CEATEC2016パナソニックブース
商業/住空間におけるテクノロジー体験ができる「空間提案エリア」、開発中のIoT関連技術を紹介する「技術・デバイスエリア」、8月に開催されたリオ五輪の映像による「オリンピック・パラリンピック発信エリア」の3つのエリアで構成。
技術・デバイスエリアの「人体通信応用デバイス」は、電界通信技術を活用した「モノとモノ、ヒトとヒト、ヒトとモノ」をつなぐ通信モジュールで、どんなコンセプトデモになるのか楽しみですね。
《追記(2016年10月6日)》
人体通信応用デバイス
リストバンド型デバイスを着用してコンパニオンと握手すると、リストバンド(写真の右手前)の色に合わせて、コンパニオンのLEDスカートの色が変わります。
コンパニオンと握手するのは、少し照れますね。