InterBEE2016
昨年から1ホール増え、7ホールでの展示となっています。
InterBEE2015の会場風景
最近ではCEATEC然り、出展社および来場者が減っていく傾向にある中、InterBEEは年々右肩上がりで増やしている稀な展示会です。
今年は、NAB2016やIBC2016の流れからも、放送システムのIP化「SDI is Dead!(北斗の拳風に言うと、SDIは既に死んでいる)」が、一番のキーワードになるかと思います。
Vidoe over IP(VoIP)
また、昨今注目されているVR/ARについても、昨年から引き続きで、大きなキーワードです。
VR/AR
今年も時間を作って、ぜひ見に行ってきたいと思います!!