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2021年7月22日木曜日

東京オリンピックまであと1日、、、

東京オリンピックまであと1日、、、

特に喜びも感じませんが、記念に写真を撮影。

吉祥寺駅で東京オリンピックまであと1日

吉祥寺駅で東京オリンピックまであと1日

自国開催の自国民が喜べない五輪は、なんとも言えないです。

2021年6月19日土曜日

日本フェンシング協会の会長にタレントの武井壮さんが選出

百獣の王を目指す男でタレントの武井壮さんが、太田雄貴さんの後任として日本フェンシング協会会長に就くそうです。

武井さんは、フェンシングの経験はないですが、会長としての必要な能力

  • ヴィジョンを掲げられること
  • 大きな発信力があること

を、兼ね備えているとのことで、太田会長からお願いされたとのこと。

また、太田会長から

今後の協会には『太田だからできた』といったような、属人的な運営体制からの脱却を図り、新たな組織体制を構築する必要がある。

といった発言は素晴らしい!

組織を強くする上で重要な考えだと思います。

今後の日本フェンシング協会の動きに注目ですね。

2021年6月6日日曜日

武蔵野市が東京五輪のパブリックビューイングを東京都に中止要望 ⇒ 中止決定

武蔵野市が井の頭公園で行われる予定の東京五輪パブリックビューイングを、東京都に対して中止を要望しているとのこと。

パブリックビューイング予定地の西園競技場

パブリックビューイング予定地の西園競技場

代々木公園でのパブリックビューイングは、東京都自らが中止しています。

自国でのオリンピックは誰しも開催して欲しいとは思いますが、ただ、、、リスクなど総合的に考えるなら、この時期での開催ではないと思います。

もう答えは出ているかと思いますが、、、なぜ答えを出さないのですかね。


《追記(2021年6月19日)》

先程、NHKニュースで、都内の五輪パブリックビューイングがすべて中止ということを、小池知事が決定したそうです。

緊急事態宣言が解除され、まん延防止策となるわけですが、、、

国と都とのチグハグ感が否めなく、国民にまっくた歓迎されず盛り上がりに欠けるオリンピックとなりそうですね。

あぁ、悲しいかな。

2021年5月7日金曜日

もう今年の東京五輪は中止にしないとダメでしょ

あまり後ろ向きな発言はしたくないのが人というもの。

ただ、緊急事態宣言も5月末まで延長されるとのことからも、今スグにでも判断した方が良いかと思います。

5月末までとなれば、7/21の開催まで残すところ1ヶ月半しかないです。

どう考えても、コロナは落ち着いていないし、ワクチン接種も老人のみ。

どうしてもどうしても開催したいというなら、無観客で五輪期間中は緊急事態宣言にし、お祭りムードは一切無くすべきかと思います。

どちらにせよ、5月末まで延長するのであれば、五輪開催についても一緒に言及すべきで、言及なしでの延長なら菅政権は、、、キツイですね。。。

2021年4月29日木曜日

東京オリパラはそろそろ決断すべきでは??

緊急事態宣言中ではありますが、とうとう本日、東京でもコロナ感染者が、また1,000人を超えてしまいましたね。

先日、IOCのバッハ会長とのテレビ会談があって、無観客でも実施するようなことを言っていましたが、、、さすがに無観客のオリンピックってなんですかね?

みんなでオリンピックといった祭典を盛り上げ、感動を直に共有するのがオリンピックの醍醐味ではないのでしょうか?

リスクが高い中で無理に開催しても、国民、世界の人々は喜ばないと思います。

五輪反対の大御所たち


選手も無観客のオリンピックなんて楽しいのでしょうか?出場の度にお金を貰えるわけではないのに、、、

そろそろ、選手自身からも辞退の声が上がってくるのではと思ったり、辞退する国も出てくるのではと思ったり、、、そうじゃないと決断できないのなら、日本のトップおよび五輪関係者は情けないですね。

IOCがそれだけの権力を握っているのかもしれませんが、明らかにIOCは商業主義だということが分かりますね。

完全になくなってしまうのは悲しいので、落ち着くであろう来年に実施するのか、次の回に持ち越すなど、その先のことを真剣に考えるべきで、なぜそういった話がこの時期になっても政府やIOCから出てこないのでしょうかね?

2016年10月21日金曜日

ボート場候補地になぜ「戸田漕艇場」ではダメなのか?

揉めに揉めている2020年東京オリ・パラのボート・カヌー競技場候補地ですが、なぜ「戸田漕艇場」が候補地ではなく、その近くにある彩湖なのか?

戸田漕艇場



二転三転して、結果的に彩湖は候補地から外れ、都臨海部に新設する現行計画の「海の森水上競技場」と、宮城県登米市の「長沼ボート場」に絞り込まれました。

海の森水上競技場



長沼ボート場



ただ、前回の東京五輪で競技場となっている「戸田漕艇場」であれば、それほどの経費をかけずに整備し直して、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技場として利用できるかと思われます。

自分もボート経験があり、「戸田漕艇場」で練習したことがありますが、現在でも首都圏を代表するボートコースとして、大学や実業団のトップクラスの選手から、一般市民まで幅広く活用されています。

さて、そんな疑問を色々とネット調べてみたところ、「戸田漕艇場」が候補地にならない理由が、Yahoo知恵袋で分かりました。

報道によると、現在の戸田のボートコースは6レーンしか取れないため、国際大会が開催できないそうです。
両岸には民家なども迫っていますので、拡幅などということも今からでは無理でしょう。
近くの人造湖の彩湖については、関東の大学などの関係者が推薦しています。
ただし、現時点では何もないので、ゼロからコースを作っていかなければなりません。
現在、候補になっている宮城の長沼は、日本唯一の国際公認コースでアジア選手権なども行われています。
東京都サイドでは、彩湖と長沼とどちらが安くすむか、という試算をした結果、長沼のほうが安かったらしく、彩湖だと、今の東京のコースよりお金がかかる、という話らしいです。

今のままでは、国際規格(コースは8レーン)に合致しないのですね。

ちなみに、「戸田漕艇場」で練習していた思い入れもあり、関東でのボート競技といえば「戸田漕艇場」で、いわゆるボートの聖地でもあるため、ちょっと拡張整備するなど再検討して欲しいです。

ちょっとの拡張整備が、めちゃくちゃ高コストなのかも、、、

2014年9月22日月曜日

CEATEC2014 NTTドコモ


CEATEC2014のNTTドコモブース

「『スマートライフ』の少し先の未来実現」に向けた、挑戦と先進的な技術を体験型のデモンストレーションやステージなどを出展

「ウェアラブルデバイス」コーナーでは、hitoeが展示されるようです。


着るだけで心拍数などの生体情報の連続計測を可能とする機能性素材「hitoe」を活用したヘルスケアサービス

ちなみに、NTT R&Dフォーラム 2014にも展示されていました。


2020年の東京オリンピックでは、選手全員がこのウェアを着て、リアルタイムに選手の生体情報が、テレビやネットに表示されると面白いですね。

個人情報がモロ流出となりますが、、、