2017年1月3日火曜日

深大寺の駐車場は神代植物公園の第二駐車場がオススメ

今年は車で深大寺に初詣に行きましたが、深大寺周辺には駐車場が完備しており便利です。

深大寺通りには、蕎麦屋の駐車場や高橋駐車場などがありますが、蕎麦屋の駐車場は蕎麦屋を利用する方のため、高橋駐車場は66台しかなく、正月三が日など混雑時にはオススメできません。

神代植物公園第二駐車場


↑赤丸部分が第二駐車場

そこで、オススメなのが、神代植物公園の第二駐車場(100台)で、正月三が日など時期には、臨時で駐車スペースを拡張して、更に200~300台ほど?駐めることができます。

神代植物公園の第一駐車場(228台)もありますが、深大寺には第二駐車場の方が近いです。


駐車場利用券


↑1日500円(先払い)

深大寺へは裏手から入る形となり、徒歩5分ぐらいです。

ちなみに、深大寺五叉路から入った方が良いです。

今年2017年の初詣は深大寺

新年明けましておめでとう御座います!!

今年2017年の初詣は、「深大寺」に行ってきました。

「深大寺」初詣



3日ということもあり、大した混雑や行列もなく、すんなりとお詣りできました。

今年の運試しで、おみくじを引くことに。1回200円は、ちょっと高い?

「深大寺」おみくじ所



さて、今年初の運試しは、、、でした。

おみくじ



みなさま、今年もお互い良いことがありますように!!

2016年12月31日土曜日

早朝に並んで吉祥寺「小ざさ」の羊羹をゲット!!

早朝に並んで吉祥寺「小ざさ」の羊羹をゲット!!

とうとうゲットすることができました「小ざさ」の羊羹。

「小ざさ」の羊羹



「幻の羊羹」「一坪で年商3億」「早朝4時から行列」「創業から絶えたことがない行列」など、数々の伝説がある「小ざさ」です。

「小ざさ」の店舗



先日、「小ざさ」の前を通った際、店外で対応している店員さんに、年末はいつまでやっているのか聞いてみると、12月31日まで営業しているとのこと。

年末12月31日の本日、ちょっと早起きして行ってきました。

年末で寒いこともあり、さすがに早朝4時からはちょっとキツイかなと、、、7時過ぎに並んでも買えるだろとの勝手な憶測から、7時15分ぐらいに行ってみました。

既に50人以上は並んでいる様子で、ダメだったかと半ば諦めで最後尾を探すと、常連さんから後5人は大丈夫とのこと、ダメかと思いきやラッキーでした。

「小ざさ」の行列



年末の最後2日間(30日、31日)は、通常の150本から201本に増やして製造するとのこと。1人3本までの上限を計算すると、67人までは確実に買えることになり、私は62番でした。通常の150本だったらアウトでした。

常連さんの話しでは、昨日(30日)は、7時前で上限の67人を超えたとのことです。また、早朝5時頃で超えてしまうことや、引換券が配布される8時15分まで超えないことも、年に何回かあるとのこと。常連さんでも、上限を超える時間帯は読めないらしいです。ですので、確実にゲットするには、早朝の早くから並ぶことをオススメします。

引換券を配る店員



年末だからかは分かりませんが、通常の15分前倒しで8時から引換券が配布され、一人ずつ、名前(フルネーム)・電話番号・羊羹の数(バラorセット)・並んだ時間を、店員さんから聞かれます。

「小ざさ」の羊羹引換券



無事、8時40分頃に引換券(バラ3本:2,025円)を受け取ることができました!!

そして、ゲットした小ざさの羊羹が以下です。

甘さ控え目の羊羹



苦心しているからこその羊羹



色々な方がコメントしている通り、みずみずしく甘さ控え目で、とても美味しいです。4歳の息子にはちょっと分からないかなとも思いましたが、メチャウマと言ってペロッと食べてしまいました。

ヤフオクでも・・・



ちなみに、ヤフオクなどのネットオークションサイトでも購入できますが、1本2,000円前後が相場です。個人的には、並んで常連さんから話しを聞くのも楽しく、並んでみる価値はあるかと思います。

また、「小ざさ」羊羹におけるメモを、以下に箇条書きで記載しておきます。

「小ざさ」羊羹メモ


  • 列の並び方やその他マナーは、常連さんの指示に従う。
  • 簡易椅子があると便利。ちょっとした離列の際に場所確保にもなる。
  • 列を離れるときは周りの人に一言告げてから。
  • 羊羹は1人3本(税込675円/本)まで。3年ぐらい前は1人5本まで。
  • 名前(フルネーム)・電話番号・羊羹の数(バラorセット)・並んだ時間を伝えて、引換券をゲット。
  • 当日中の営業時間内に引換券で購入。購入の際に、再度、名前(フルネーム)・電話番号を記入。
  • スグ食べても美味しいが、寝かせて食べても美味しい。(賞味期限は約5ヶ月)
  • 年末の2日間だけは、限定150本から201本に増える。
  • 行列に並んでいる間、隣の人との会話を楽しむ。常連さんからは、小ざさや吉祥寺の昔話を聞ける。

2016年12月30日金曜日

和田堀公園にある釣り堀「武蔵野園」

ポケモンGOのヒトカゲの巣になったらしいので、ヒトカゲをゲットしに和田堀公園に行ってきました。

そうなんです、まだリザードンをゲットしていないんです。。。

自宅から自転車で行きましたが、和田堀公園は善福寺川を境に、「東京のへそ」である大宮八幡宮の反対側にあります。

善福寺川沿いにあり、閑静で自然豊かな公園です。

さて、園内で気になったのが釣り堀「武蔵野園」、建物の外壁が赤い柵で覆われており、目立ちます。

釣り堀「武蔵野園」



釣り堀の料金表



大人 子供
半日 1,900円 1,500円
2時間 1,200円 800円
1時間 700円 500円
30分 500円 400円

釣り堀以外にも食事処があり、なんとテレ東のあのドラマ「孤高のグルメ」にも出演して、Season1の第5話「杉並区 永福の親子丼と焼うどん」で、放送されたようです。

「孤高のグルメ」にも出演した「武蔵野園」



いや~知っていれば、食事だけでもしたかったです。。。次回チャレンジしたいと思います。

目的はヒトカゲだったので、釣り堀でのコイキングのゲットはせず、こちらも次回にチャレンジしたいなと思います。

ちなみに、ヒトカゲですが、リザードンにメガ進化できるまでの個体を、ゲットすることができました。「武蔵野園」付近、池の周り、駐車場付近に出現します。

2016年12月28日水曜日

井の頭公園のスワンボートも年末年始で休暇中

井の頭公園のスワンボートも年末年始で休暇中です。

井の頭公園のスワンボート



昨年の今頃はかいぼりの最中だったため、長期の休暇でした。

今年は、12月28日(水)~1月1日(日)までの休暇で、1月2日(月)から始動のようです。

井の頭公園ボート場の営業日


平成28年12月~平成29年2月までは、毎週水曜日定休日
平成29年1月4日(水)に限り、通常営業(9:30~17:00)

今年1年の疲れをシッカリと癒やして欲しいですね。

ちなみに、年始の漕ぎ初めを、井の頭公園のスワンボートというのも、乙なものかもしれませんね。

2016年12月24日土曜日

吉祥寺でローストチキンをテクアウトできる「ポヨ」

吉祥寺駅前のハモニカ横丁にあって、ローストチキンが名物の立ち呑み屋「ポヨ」、アルコールも豊富に揃えているようです。

今日はクリスマスイブということで、名物のローストチキンを買い求めて多くの人が並んでいました。

「ポヨ」でローストチキンを買い求める人々



ちなみに、ローストチキンはローズマリーで焼いて、1羽丸ごと1,600円からです。

2016年12月23日金曜日

吉祥寺パルコに帰ってきた「大人のフィギュア展」

吉祥寺パルコの7階に、大人のカプセルトイイベント「大人のフィギュア展」が帰ってきました。

前回は、2016年1月22日~2月11日で開催し、その時には200台以上のガチャガチャが並べられていたようです。

今回は、2016年11月30日~2017年1月9日で開催され、ちょっと台数は減りますが、150台のガチャガチャが並べられているようです。

大人のフィギュア展



まだ行ったことがなく情報だけですが、年末年始に行ってみたいと思います。

ちなみに、「大人のフィギュア展」のフィギュアは、変な想像をしてしまいがちですが、、、

コップのフチ子



ちょっと前に話題となった「コップのフチ子」などです。

《追記(2016年12月27日)》

行ってきました!「大人のフィギュア展」


吉祥寺パルコの7階に行ってきました。

吉祥寺パルコ7階



フロアの一部が「大人のフィギュア展」となっており、面積的にはそこまで大きくないです。

150台のガチャガチャから選ぶのは悩みました。。。

ここはやはり「コップのフチ子」(200円)と、超リアルな「キノコソフトストラップ」(200円)を買ってみることに。

リゾートのフチ子(200円)



マッシュルーム(200円)



昔のガチャガチャは安かったぶんハズレもありましたが、今のガチャガチャはハズレはないですね。

2016年12月19日月曜日

シャトレーゼ三鷹店の跡地に「青葉珈琲店 三鷹店」

惜しまれつつも2016年10月24日に閉店した「シャトレーゼ三鷹店」の跡地に、さっそく「青葉珈琲店 三鷹店」が2016年12月15日にオープンしていました。

青葉珈琲店 三鷹店



「青葉珈琲店」は、「自然の風を感じる、心地いい場所」をコンセプトにした新業態のカフェらしく、カラオケで有名な第一興商が運営しています。

店内の雰囲気



店内写真を見ると、ゆったりと落ち着いた雰囲気で、カフェを楽しめそうです。


《追記(2021年5月22日)》

ちなみに、青葉珈琲店も閉店し、今は「もちの木パスタ 三鷹店」になっています。

この場所は飲食店に向いているのですかね?

「もちの木パスタ 三鷹店」も行ってみたいですね。

2016年12月18日日曜日

二郎入門者の登竜門だった「らーめんバリ男吉祥寺店」が閉店

まだ食べたことがなかった「らーめんバリ男吉祥寺店」に行こうと、仕事帰りに寄ってみたところ、、、閉店していました。

らーめんバリ男吉祥寺店の跡地


↑ブルーシートの1階が、元「らーめんバリ男吉祥寺店」

「二郎インスパイア系」のラーメン店だったらしく、二郎入門者の登竜門とのこと。

ということで、まだ二郎未経験者の自分ですが、近くだと「ラーメン大三鷹店」が「二郎インスパイア系」のラーメン店らしく、今度チャレンジしてみたいと思います。

ちなみに、「らーめんバリ男吉祥寺店」は、2011年4月22日に開店して2016年10月31日に閉店しました。

深大寺の裏にある蕎麦屋「松葉茶屋」

神代植物公園でのランチは、深大寺の裏にあり、神代植物公園の深大寺門の近くにある蕎麦屋「松葉茶屋」で食べることに。

松葉茶屋



すぐ隣に、そば処「玉乃屋」もあります。

神代植物公園は、入園券(大人500円)を購入すれば、一日何度でも再入園ができます。

さて、蕎麦屋「松葉茶屋」ですが、店内と店外があり、店外は薪を焚べて暖を取ることができます。さすがに12月の冬ですので、店内でゆっくりと食べることにしました。

店内の壁には芸能人のサイン



店内の壁には、平泉成さんや向井理さんのサインが飾られています。

「もり大盛り(750円+200円)」と「冷したぬき(850円)」を注文、冬ではありますが、蕎麦は冷たいのが好きです。

もり大盛り(750円+200円)



冷したぬき(850円)



薄い緑色がかった蕎麦に香りが漂い、シッカリとしたコシで、とても美味しかったです。個人的には、これまで食べてきた深大寺蕎麦のベスト3に入ります。

店内にはコナラの古木



ちなみに、店内には、高さ30m周囲3.6mを超えるコナラの古木(樹齢約300年)が、祀られて?(残されて)います。