2018年5月16日水曜日

ガリガリ君でなくガリ生姜が入った「ガリチュウ」

ガリガリ君でなくガリ生姜が入った「ガリチュウ」

先日、渋谷のとある居酒屋に会社の同僚と行き、ビールやサワーを注文していると「ガリチュウ」の文字を発見。

メニューに写真やイラストも無かったため、きっとこの「ガリチュウ」は、ガリガリ君(ソーダ)が丸々棒ごと入っているサワーじゃないかと盛り上がっていると、同僚の一人に飲んだことがないというので、「ガリチュウ」を頼んでみることに。

ガリチュウ(ガリガリ君バージョン)



心待ちにしていると、ピンク色したサワーがテーブルに到着。

なんだガリガリ君のソーダではなく、ピーチ(白桃サワー)かと一瞬をよぎりましたが、よ~く見ると、、、

ガリチュウ(ガリ生姜バージョン)



ガリ生姜が入った酎ハイ「ガリチュウ」ではないですか!!

想定外だったため、驚きとともに妙に納得してしまいました。画像検索で「ガリチュウ」をググってみると、「ガリガリ君が入ったガリチュウ」と「ガリ生姜が入ったガリチュウ」が半々ぐらいありました。けっこう普通なんですね。

ちなみに、ガリチュウを飲ませてもらいましたが、けっこう美味しいですね。

でも、、、ガリガリ君のガリチュウを飲みたかった。

2018年5月7日月曜日

ミスタードーナツ中野ショップで食べ放題の「ドーナツビュッフェ」を食べてきた

予約不要でスグにチャレンジでき、飲み放題つきのドーナツビュッフェを楽しめる、ミスド中野ショップに行ってきました。

ドーナツビュッフェ



大人:1,200円、小学生以下:700円で、60分間を楽しめますが、必ず席の確保が必要です。席の確保ができなければ、ドーナツビュッフェにチャレンジできないようです。

1トレーにつきMAX6個のドーナツをのせることができ、ドリンクは飲み干したら次のドリンクをおかわりできます。ドーナツだけ、ドリンクだけのおかわりでも問題ないです。

ミスド食べ放題チケット(中野ショップお手製)



自分が行った時の中野ショップにおける過去最高は、1人で70個、ちなみに自分は、、、10個が限界でした。。。

季節限定商品を含む全ドーナツ・パイ、およびドリンクを選ぶことができ、とってもお得です。

ただ、、、個人的には、ドーナツはそんなに多く食べるべきではないかと・・・、10個食べてその日一日は胃がもたれて、けっこう辛かったです。

思っている以上に、ドーナツは油を含んでいるんですね。余計なお世話かもしれませんが、1人で70個食べた人は、どんな胃袋しているのか、心配になっちゃいますね。

ドーナツビュッフェのレシート


↑金額は試食となり、合計金額も「\0」

ミスドのドーナツとドリンクを、思う存分楽しみたい人には、とってもオススメです。

2018年5月6日日曜日

井の頭公園の池の透明度がアップ

今年のGWも最終日となりましたが、春うららな井の頭公園の池の透明度がアップしてます。

透明度がアップした池の水



水が綺麗だと、やっぱり嬉しいですね。

綺麗になり透明度がアップしたのは、これまでの3回のかいぼりの成果と、水草やヨシが徐々に繁茂しているからでしょうか?

池のヨシ



ちなみに、井の頭公園のかいぼりは、平成30年度以降数年に一度のペースでの実施となるそうで、次回はまだ未定のようです。


《追記(2018年5月13日)》

先日、改めて水の透明度に感心しつつ、七井橋から池を眺めていたら、水中に動く物体を発見!!

何かなと注視していると、、、スッポンでした。しかも、小魚を狙っているようにでした。

水が綺麗なると、このような楽しい発見もできるのですね。

井の頭池のスッポン



ちなみに、スッポンは在来種で、お目にかかったスッポンは、↑の写真のスッポンかもしれませんね。

2018年5月2日水曜日

仙川で美味しい佐野ラーメンといえば「麺処 絢」

二子玉川までサイクリングしに行く途中で、美味しいと評判の「麺処 絢(けん)」に行ってきました。

麺処 絢(けん)



こちらも、先日の「支那そば あおば」同様にアクセスがちょっと不便で、最寄駅の京王線・仙川駅と小田急線・成城学園の中間に位置し、徒歩だと20分以上かかると思われます。

アクセス



既に4人ぐらいの先客が外で列んでおり、さすがは人気店です。15分ほど待って、中に入ることができました。

待っている間に、食べログの口コミで予習していると、「半熟煮たまごラーメン(醤油・塩)」が美味しそう。さっそく「半熟煮たまご醤油ラーメン(800円)」を注文。

半熟煮たまご醤油ラーメン(800円)



佐野ラーメンをベースに、スープが透き通っており、ツルツルとしたちぢれ麺のラーメンです。アッサリとした味で、とても美味しい!!

ここのラーメンは、女性にもオススメかと思います。実際、近所の奥様仲間と思われる女性客も、多く来店していました。

ちなみに、店主は、和食から料理の世界に入って、イタリアンも勉強しながら、調布市柴崎で8年ほど創作和食のお店をやってからの、ラーメン屋とのことです。

2018年5月1日火曜日

あのラーメンの鬼「佐野実」の弟子だった「支那そば あおば」へ

あのラーメンの鬼で有名だった「佐野実」氏の「支那そばや」で修業した店主の「支那そば あおば」に、行ってきました。

支那そば あおば



もともとは、油そば発祥の店として名を連ねる東小金井の「宝華」を、ネットで調べていたのですが、、、たまたま表示された「支那そば あおば」を、そのまま閲覧していくと、ラーメン通の中でも評価が高く、食べログでも3.5以上の高評価、しかも「宝華」よりも自宅から近い!!

「支那そば あおば」の場所ですが、各サイトでも紹介されている通り、ちょっと不便な所にあり、最寄駅の西武新宿線・西武柳沢駅とJR中央線・武蔵境駅の中間に位置し、徒歩だと30分近くかかると思われます。

アクセス



武蔵野大学の最寄でもあるので、吉祥寺からバス(約15分)で行くのが良いかもしれません。

肝心のラーメンですが、正午12時ちょい過ぎに行ってみると、先客は2名だけ。

並ぶのを覚悟していただけに、ちょっと拍子抜け、、、やっぱり場所のせいなのかなぁ?なんて考えつつ、「塩ラーメン(800円)」を注文。

メニュー



ラーメンが800円から、チャーシューメンが1,000円、ネギチャーシューが1,200円と、結構いい値段します。

佐野実氏の系譜を受け継ぐお店は、少し高めの値段を設定しているところが多いらしいです。その分、麺やスープなど素材にこだわっているかと。

塩ラーメン(800円)



さて、味は?というと、アッサリして美味しい!!噂通り、シンプルでアッサリしているのに、深みのある味といった感じです。

詳しい味の評価は、食べログなどの口コミなどにお任せしますが、個人的にはまた行きたいお店です。

ちなみに、店内は、カウンターのみのギリギリ6人座れるかといった感じで、店主一人で切り盛りしています。

こちらも噂通り、店主は朴訥(ぼくとつ)とした雰囲気で、ラーメンと真剣に向き合っているように感じました。