2013年9月29日日曜日

神代植物公園のダリア

ダリアの花をマジマジと初めてみましたが、幾何学的な対称性になっていて美しいですね!!

様々なダリア



蝶がとまったダリア



神代植物公園に行った際に撮影しました。

2013年9月17日火曜日

CEATEC2013(NTTドコモ)

今年もCEATECのシーズンがやってきました。

開催中は1日だけでも幕張メッセに行きたいものです。


さて、ネットでCEATEC2013を検索してみると

早速、NTTドコモからCEATEC2013のプレスリリースが!!



インテリジェントグラス:将来のウェアラブル端末の実現に向けた研究の一環を、5つの利用シーンに応じた使い方を体験しながら紹介する。
「手ぶらでムービー」:スマートフォンの画面をインテリジェントグラスに表示させ、ハンズフリーで長時間の動画コンテンツを閲覧する。
「見るだけインフォ(顔認識)」:顔認識技術を利用し、端末を通じて見た相手の情報をメガネのディスプレイに表示させる。
「見るだけインフォ(文字認識)」:文字認識技術により、端末を通してみた外国語のメニューや看板を日本語に翻訳して表示する。また、業務用の一例として、宅配伝票の文字を認識して自動で料金計算された結果を表示できる。
「なんでもインターフェース」:身のまわりにあるものをディスプレイやキーボードとして利用し、コンテンツ閲覧や入力操作ができる。
「空間インターフェース」:端末を通して見ている視界に表示される仮想のアイコンやキャラクター等を、あたかも現実の物体を動かすような感覚で操作する。

なんかドラゴンボールのスカウターやGoogle Glassみたいですね。





4~5年前に、Nikonから“スカウター型”AV機器「UP」が発売されていたことを思い出しました。

記事には、「300万台販売を目指す」とありますが・・・達成できたのでしょうか?

でも、Nikonさんって時々尖ったコンシューマー商品を販売して、、、

何気にチャレンジングな会社で素敵です。

2013年9月16日月曜日

知識や情報がまとまった辞典が好きで「現代新国語辞典」を購入

先日、サンキュータツオさんが出ているテレビを見て、国語辞典の面白さを語っていました。

辞典や地図など知識や情報がまとまった書物が好きで、さっそく国語辞典が欲しくなりジュンク堂へ。

サンキュータツオさんも一度読んだらハマるといっていたヨコ組の集英社国語辞典(第二版)を探し求めましたが、既にタテ組の第3版が発売されているので販売されてなく、、、

集英社国語辞典(第二版)



新明解、明鏡、岩波など色々と見比べましたが、結局、学研の「現代新国語辞典」(小型版)にしました。

現代新国語辞典(学研)



2,800円と手頃な価格で、片手でも持てる大きさ、300点ほどのイラストもあり、辞典独特の寄せ付けなさ感はなく、親しみを感じて結構気に入ってます。

「ブログ」を辞書で調べてみると



じんじゃ【神社】:(神代の神など神道の)神を祭ってある所。また、その建物。やしろ。
てら【寺】:仏像が安置され、仏道修行や仏事を行う建物。寺院。