36 Sublo サブロの店内
吉祥寺第一ホテルに近く、小さな雑居ビルの2階にあります。目印は、「吉津屋不動産」の看板で、窓には36の数字が飾られています。
「36」がある雑居ビル
↑この雑居ビルの2階が「36」
雑居ビル自体も古く、狭い階段を上がった2階に「36 Sublo サブロ」があります。
「36」の出入口ドア
↑重厚なドアに「36」の数字
お店自体は、お客さんが10人入ると一杯になってしまうほど、小じんまりとしていますが、レトロであたたかみのある店内です。
レトロな雰囲気のカウンター
店内を見回すと、オシャレでセンスある文具・雑貨が並べられており、あれも欲しいこれも欲しいとワクワクしてしまいます。
オシャレな文房具(クリップなど)
あれこれと眺めていると、ケースに小分けにされたボールペン・シャープペンを発見。
オシャレな文房具(ボールペンなど)
その中からビビッと、コレだ!!と感じたちょっと短めのレトロなシャープペンを、買ってしまいました。値段も手頃で、500円ぐらいだったと思います。
お客さんは、男性よりも圧倒的に女性が多く、女性受けしそうな文具・雑貨が数多くありますが、男性が欲しいと思う文具・雑貨も数多くあります。
文具・雑貨好きな女性・男性に関わらず、きっと欲しいモノが見つかる、オススメな文具・雑貨屋です。
ちなみに、「36 Sublo サブロ」は、現在の場所と違う場所(ヨドバシカメラ裏)に、2004年12月23日から2010年7月まで店舗を構えており、2010年8月8日から現在の場所でオープンしてます。