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2023年11月2日木曜日

ボート乗り場が改修中の井の頭公園にはカワセミとスッポンが出現

ボート乗り場が改修中の井の頭公園にはカワセミとスッポンが出現

いや~今日は暑かったですね。

午前中に井の頭公園を散策していたら、、、

カワセミとスッポンに遭遇しました。

井の頭公園のカワセミ

井の頭公園のカワセミ

井の頭公園のカワセミ

井の頭公園のスッポン

井の頭公園のスッポン

ボート乗り場が休業中で喧騒が少ないのか?

改修工事中のボート乗り場建物

改修工事中のボート乗り場建物

普段見かけることのない生き物に出会えました。

用事を済ました帰りには、休憩しているカワウにも。

井の頭公園のカワウ

井の頭公園のカワウ

昨今の井の頭公園では、塒としているカワウは珍しくないですが、、、

スワンが休憩中の井の頭公園、目を凝らすと珍しい出会いがあるかも。

2022年12月28日水曜日

井の頭公園の河鵜の糞被害

井の頭公園の河鵜の糞被害

井の頭公園のちょっとした名物になりりある河鵜の糞被害。

河鵜による糞被害は、七井橋の袂のカラマツに営巣し始めた3~4年前から?

井の頭公園の河鵜

井の頭公園の河鵜
↑枝の一部が糞で白くなってます。

年々、糞の撒き散らす範囲が拡大しているのか、、、それに合わせて防御するためのテントも、拡充・拡大しています。

ある一面を切り取れば、人間にとって迷惑な現象ではありますが。

河鵜が営巣しているカラマツ

河鵜が営巣しているカラマツ

共存共栄で良い効果があることを期待して、いつ落ちるか分からない、スリリングな糞被害を楽しみましょう。

糞が掛からなければラッキー、糞に掛かれば、、、運が付いてラッキーと!


《追記(2022年12月30日)》

現状の写真を2つほど追加しておきます。

糞よけテントが拡大・拡充

糞よけテントが拡大・拡充

頭上注意の案内も糞だらけ。

上から鳥のフンが落ちることがあります

2021年12月5日日曜日

カラマツを寝床とする井の頭公園のカワウ(河鵜)シルエット

井の頭公園の河鵜の寝床はカラマツです。

ただ、その場所がちょっと、、、

井の頭公園の河鵜

井の頭公園の河鵜

下が歩道となっており、いつ糞を落とさせるかスリリングな一瞬です。

そんなカワウのシルエットがいいかなと思って撮影。

寝床にいる河鵜のシルエット

寝床にいる河鵜のシルエット
↑多くなってる??

帰りは、一瞬のスリリングを味わいつつ、通り抜けました。

2020年11月17日火曜日

七井橋の頭上からカワウ(河鵜)の糞

七井橋を通る際に、頭上を気を付けないといけません!

その理由は、カラマツにとまっている河鵜から糞。

河鵜からの糞


結構な勢いで糞を撒き散らすため、被害を受けている人が結構いるそうです。

そのためか、糞から防御するためのシールドが設置されました。

頭上にシールド!


ちなみに、自分は、幸運にも被害にあったことないです!

2019年11月9日土曜日

井の頭公園池のカワウ(河鵜)

井の頭公園のボート乗り場近くの杭に、カワウ(河鵜)がよくひと休みしています。

そんなカワウが、今日は、、、

井の頭公園池のカワウ(河鵜)その1



1、2、3、4、5、6、7、の7羽!ラッキーセブン!!

等間隔に並んでの7羽です。

井の頭公園池のカワウ(河鵜)その2



なんか今日は良いことありそうだなと感じるのは、自分だけでしょうか。。。

ちなみに、カワウは、1970年代には絶滅が心配されるほど、個体数が減少していました。

1971年には、関東では最大だった千葉県大巌寺のコロニーが消失し、上野動物園の飼育個体に由来するコロニーのみとなってしまったとのこと。

しかしながら、1980年代より個体数が急激に増加してきており、多摩川上流部等では2000年ごろから、アユの食害が大きな問題になっているようです。