駒場キャンパスの門を入ると、そこは人人人で多くの来場者で賑わっています。
第67回駒場祭
今年は、11月25日(金)~27日(日)の3日間開催され、例年10万人超の来場者が訪れる、全国屈指の規模を誇る学園祭です。
東京大学鉄道研究会
↑1号館の118教室で展示
3日間で10万人超は、同じように3日間開催されるInterBEEの約3倍とは、、、驚きですね。
ちなみに、日本一の学園祭は早稲田大学の「早稲田祭」、来場者数は例年約15万人という規模の学園祭で、CEATECの来場者数を凌いでいます。
第67回駒場祭のパンフレット
↑パンフレットもシッカリしています。
また、東京大学の学園祭は、本郷・弥生キャンパスで5月に開催される「五月祭」もあり、昨年は2日間で14万9000人とのことです。
これまたスゴい来場者数で、、、このような規模のイベントを仕切る実行委員の方々達は、素晴らしい能力で感服します。きっと将来は、大規模イベントを担う電通や博報堂などへの道も、開けるのかもしれませんね。