ラベル 仙川 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 仙川 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年1月28日日曜日

投球マシンがズラリと並ぶ哀愁漂う昭和感満載なバッティングセンター「世田谷スポーツプラザ」へ

投球マシンがズラリと並ぶ哀愁漂う昭和感満載なバッティングセンター「世田谷スポーツプラザ」へ

外はあまり天気が良くなく、パラパラと雨、、、

こんな時こそスカッとしたいなぁ~と思ってバッティングセンターへ。

世田谷スポーツプラザ

世田谷スポーツプラザ

吉祥寺にもバッティングセンターはありますが、車で行けて無料駐車場も完備している「世田谷スポーツプラザ」に初めて行ってみることに。

最寄り駅は仙川駅となりますが、歩くには結構な距離があります。

自宅から車で行き、無料駐車場に駐車。

ズラリと並んだ投球マシーン

ズラリと並んだ投球マシーン

年季のある昭和なバッティングセンターですが、左右での打席や様々な球速・球種があって、1ゲーム300円で楽しめます。

ヘルメットと軍手のレンタル

ヘルメットと軍手のレンタル
↑ヘルメット、軍手、バットは無料で利用可

1ゲーム何球だったかは忘れてしまい、、、30球ほどあったかと。

世田谷スポーツプラザのバッティング投球コントール機器

各打席では、投球の高さを調整することも可能。

世田谷スポーツプラザ

1ゲーム楽しみましたが、久々に使っていない筋肉を動かし、ジャストミートした時の爽快感は、バッティングセンターならではの醍醐味です。

料金表と注意事項

料金表と注意事項

ちなみに、バッティングの他に、オートテニスもあり1ゲーム300円で楽しめます。

2020年4月5日日曜日

仙川に大量の水を注ぎ込む野川宿

仙川は、小金井市貫井北町から、武蔵野市~三鷹市などを流れ、世田谷区鎌田で野川と合流して、多摩川へと注がれます。

野川宿橋下の仙川



その仙川ですが、野川宿橋から上流部は、治水目的の河川改修で湧水量は少なく、ほぼ枯れてます。

しかし、野川宿橋から下流部は、きれいな水が豊富に流れており、野川宿橋の袂から大量の水が、仙川へと注ぎ込まれてます。

野川宿橋の吐出口


↑自然の湧水が湧き出しているかのような演出

この場所で?凄い水量の湧水だなぁと思いましたが、実は、、、汲み上げられた水だったのです!

これは、丸池公園より下流の河床から現在も湧き出る湧水を、4ヶ所の取水口よりポンプアップして、中央自動車道付近の樋口取水場に設置されたポンプピットに貯留し、ポンプによって1,650m 上流の野川宿橋まで圧送水してます。ポンプは3基設置してあり、8時間毎にローテーション運転してます。

吐出口からの水量(動画)



ちなみに、仙川の由来ですが、かつては丸池などのたくさんの湧水を水源とする豊かな水量を誇る川であり、千釜(かま=湧水場所)の「せんがま」が転じて仙川(せんかわ)になったといわれます。

《参照》
三鷹市HPの仙川
https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/011/011247.html
環境省HPの「環境用水の導入」事例集
https://www.env.go.jp/water/junkan/case2/pdf/13.pdf

《追記(2020年4月19日)》

中央自動車道付近の樋口取水場に設置されたポンプピットの近くを通ったので、撮影してみました。

ポンプピット



近くには「天神山城跡」の緑地があり、今も湧水が出るだけあって自然豊かな場所です。

天神山城跡の緑地



湧水に誘われて、多くの生き物が集まるのでしょうか?

アオダイショウ



大きなアオダイショウが、仙川にかかる東一之橋近くのパイプの上で、日向ぼっこしてました。

ブログランキング・にほんブログ村へ

2018年11月4日日曜日

キューピー見学施設「マヨテラス」のキューピー人形

キューピー見学施設「マヨテラス」に行ってきました。

マヨテラス



見学については、後日このブログに掲載したいと思います。

サンタ姿のキューピー



ちなみに、出入り口の時計台のキューピーが、さっそくクリスマスバージョンになり、サンタ姿で回転していました。

2018年7月15日日曜日

仙川にあるカレーラーメンも有名な「魔女のカレー」

二子玉川までサイクリングした帰りに、仙川にある「魔女のカレー」に寄って、カレーラーメンを食べてみました。

京王線沿いにあり、「ラーメン二郎 仙川店」の並びに、お店があります。

魔女のカレー



当日は、平日ということもあり、先客が二人。店内はカウンターのみだったかと思います。

さっそく、ネットでもおすすめだった「炙りチャーシューカレーラーメン(890円)」を注文。

メニュー



メニューを見て分かる通り、カレー屋さんなので当然スープカレーもあります。

炙りチャーシューカレーラーメン



ラーメンには、嬉しいことに無料で白米が付いてきます。残ったスープに白米を入れれば、カレースープを楽しめます。

ちなみに、ラーメンは美味しかったですが、唸るほど美味しさではなかったかな。

2018年5月2日水曜日

仙川で美味しい佐野ラーメンといえば「麺処 絢」

二子玉川までサイクリングしに行く途中で、美味しいと評判の「麺処 絢(けん)」に行ってきました。

麺処 絢(けん)



こちらも、先日の「支那そば あおば」同様にアクセスがちょっと不便で、最寄駅の京王線・仙川駅と小田急線・成城学園の中間に位置し、徒歩だと20分以上かかると思われます。

アクセス



既に4人ぐらいの先客が外で列んでおり、さすがは人気店です。15分ほど待って、中に入ることができました。

待っている間に、食べログの口コミで予習していると、「半熟煮たまごラーメン(醤油・塩)」が美味しそう。さっそく「半熟煮たまご醤油ラーメン(800円)」を注文。

半熟煮たまご醤油ラーメン(800円)



佐野ラーメンをベースに、スープが透き通っており、ツルツルとしたちぢれ麺のラーメンです。アッサリとした味で、とても美味しい!!

ここのラーメンは、女性にもオススメかと思います。実際、近所の奥様仲間と思われる女性客も、多く来店していました。

ちなみに、店主は、和食から料理の世界に入って、イタリアンも勉強しながら、調布市柴崎で8年ほど創作和食のお店をやってからの、ラーメン屋とのことです。

2015年2月2日月曜日

仙川の「キユーピーショップ」と「マヨテラス」

マヨネーズと言えばキユーピーですが、仙川にキユーピー工場があるのはご存知ですか?

仙川のキユーピー工場



京王線仙川駅から徒歩7分ぐらいで、京王線沿い&国道20号沿いに位置し、インパクトある外観をしています。


キユーピーショップ



工場内には「キユーピーショップ」があり、キユーピーマヨネーズの瓶詰めの他に、キユーピーのキャラクターグッズも販売されています。工場がオープンしている時は、誰でも入場可能です。

また、予約制で人気のある見学施設「マヨテラス」があります。

マヨネーズにまつわる様々な情報やトピックを、体感しながら楽しく学べることができるみたいです。