2024年1月21日日曜日
2024年1月6日土曜日
井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」が1月中旬(予定)に利用再開
刷新された井の頭池ボートのりば
↑レトロモダン?なデザインに刷新
以前の予定だと、、、12月中旬に利用休止期間明けとなる予定が延期に。
延期理由は分かりませんが、1月中旬に利用再開予定とのこと。
ただし、『予定』のため、再延期もありえるかも?
井の頭池ボートのりば 営業休止のお知らせ
ちなみに、利用再開については、<公園へ行こう!井の頭恩賜公園ホームページ>にて、改めてお知らせするとのことです。
2023年11月26日日曜日
井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」がリニューアル
長かった工事がようやっと完了し、そろそろオープン。
予定では12月中旬の再開とのこと。
工事中の囲いもとれ、一足先にお披露目されてます。
リニューアルされたボート乗り場はスタイリッシュに。
併設されている売店もなんか期待できそう。
ちなみに、個人的には建物の屋上を解放してくれると嬉しいです。
2022年8月15日月曜日
水草が繁茂して井の頭公園のボートエリアが半分に😨
2016年10月21日金曜日
ボート場候補地になぜ「戸田漕艇場」ではダメなのか?
揉めに揉めている2020年東京オリ・パラのボート・カヌー競技場候補地ですが、なぜ「戸田漕艇場」が候補地ではなく、その近くにある彩湖なのか?
二転三転して、結果的に彩湖は候補地から外れ、都臨海部に新設する現行計画の「海の森水上競技場」と、宮城県登米市の「長沼ボート場」に絞り込まれました。
ただ、前回の東京五輪で競技場となっている「戸田漕艇場」であれば、それほどの経費をかけずに整備し直して、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技場として利用できるかと思われます。
自分もボート経験があり、「戸田漕艇場」で練習したことがありますが、現在でも首都圏を代表するボートコースとして、大学や実業団のトップクラスの選手から、一般市民まで幅広く活用されています。
さて、そんな疑問を色々とネット調べてみたところ、「戸田漕艇場」が候補地にならない理由が、Yahoo知恵袋で分かりました。
今のままでは、国際規格(コースは8レーン)に合致しないのですね。
ちなみに、「戸田漕艇場」で練習していた思い入れもあり、関東でのボート競技といえば「戸田漕艇場」で、いわゆるボートの聖地でもあるため、ちょっと拡張整備するなど再検討して欲しいです。
ちょっとの拡張整備が、めちゃくちゃ高コストなのかも、、、
戸田漕艇場
二転三転して、結果的に彩湖は候補地から外れ、都臨海部に新設する現行計画の「海の森水上競技場」と、宮城県登米市の「長沼ボート場」に絞り込まれました。
海の森水上競技場
長沼ボート場
ただ、前回の東京五輪で競技場となっている「戸田漕艇場」であれば、それほどの経費をかけずに整備し直して、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技場として利用できるかと思われます。
自分もボート経験があり、「戸田漕艇場」で練習したことがありますが、現在でも首都圏を代表するボートコースとして、大学や実業団のトップクラスの選手から、一般市民まで幅広く活用されています。
さて、そんな疑問を色々とネット調べてみたところ、「戸田漕艇場」が候補地にならない理由が、Yahoo知恵袋で分かりました。
報道によると、現在の戸田のボートコースは6レーンしか取れないため、国際大会が開催できないそうです。
両岸には民家なども迫っていますので、拡幅などということも今からでは無理でしょう。
近くの人造湖の彩湖については、関東の大学などの関係者が推薦しています。
ただし、現時点では何もないので、ゼロからコースを作っていかなければなりません。
現在、候補になっている宮城の長沼は、日本唯一の国際公認コースでアジア選手権なども行われています。
東京都サイドでは、彩湖と長沼とどちらが安くすむか、という試算をした結果、長沼のほうが安かったらしく、彩湖だと、今の東京のコースよりお金がかかる、という話らしいです。
今のままでは、国際規格(コースは8レーン)に合致しないのですね。
ちなみに、「戸田漕艇場」で練習していた思い入れもあり、関東でのボート競技といえば「戸田漕艇場」で、いわゆるボートの聖地でもあるため、ちょっと拡張整備するなど再検討して欲しいです。
ちょっとの拡張整備が、めちゃくちゃ高コストなのかも、、、
2015年10月25日日曜日
井の頭公園の石を飲み込んでいる木
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