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2024年1月21日日曜日

井の頭公園の「井の頭池ボートのりば」が2024年1月18日にリニューアル再開

井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」が2024年1月18日にリニューアル再開

雨上がりに井の頭公園を通ると、池にスワンの姿が!

井の頭池に戻ったスワンボート

井の頭池に戻ったスワンボート

ようやっと「井の頭池ボートのりば」が、1/18(木)にリニューアル再開。

リニューアル再開した「井の頭池ボートのりば」

リニューアル再開した「井の頭池ボートのりば」

併設されているショップ「パークス井の頭スワン店」もリニューアル。

リニューアルされた「パークス井の頭スワン店」

リニューアルされた「パークス井の頭スワン店」

息子から団子を食べたいとせがまれ、、、「東京やきもち みたらし」を購入。

パークス井の頭スワン店のメニュー

パークス井の頭スワン店のメニュー

リニューアルオープン記念ということで、本日まで定価400円の50円引き。

東京やきもち みたらし

東京やきもち みたらし

息子いわく、とっても美味しい!とのこと。

顔が可愛いですね。

井の頭池にスワンが舞い戻り、いつも通りの風景に戻りました。

2024年1月6日土曜日

井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」が1月中旬(予定)に利用再開

井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」が1月中旬(予定)に利用再開

井の頭公園のボートのりばが、昨年6月から改修工事中。

刷新された井の頭池ボートのりば

刷新された井の頭池ボートのりば
↑レトロモダン?なデザインに刷新

以前の予定だと、、、12月中旬に利用休止期間明けとなる予定が延期に。

延期理由は分かりませんが、1月中旬に利用再開予定とのこと。

ただし、『予定』のため、再延期もありえるかも?

井の頭池ボートのりば 営業休止のお知らせ

井の頭池ボートのりば 営業休止のお知らせ

ちなみに、利用再開については、<公園へ行こう!井の頭恩賜公園ホームページ>にて、改めてお知らせするとのことです。

2023年11月26日日曜日

井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」がリニューアル

井の頭公園の「井の頭池ボートのりば(INOKASHIRA BOATHOUSE)」がリニューアル

夏から改装工事をやっていた井の頭公園のボート乗り場。


長かった工事がようやっと完了し、そろそろオープン。



工事中の囲いもとれ、一足先にお披露目されてます。

リニューアルされたボート乗り場はスタイリッシュに。


併設されている売店もなんか期待できそう。

ちなみに、個人的には建物の屋上を解放してくれると嬉しいです。

2022年8月15日月曜日

水草が繁茂して井の頭公園のボートエリアが半分に😨

水草が繁茂して井の頭公園のボートエリアが半分に

井の頭公園の水草が繁茂し過ぎて、、、

ボートエリア(ボートで漕げるエリア)が半分になってます。

井の頭公園の水草が繁茂

井の頭公園の水草が繁茂

ボート遊びを考えている方は気を付けてください。

池の奥は水草が繁茂し、水草が絡んで奥までは困難かと思います。

井の頭公園の水草が繁茂

ちなみに、水草の繁茂は、「かいぼり」によってコイを外来種として一掃してしまい、池底の環境を整える生物がいなくなってしまったのが一因とも。

自然を操るのは難しいですね。

2016年10月21日金曜日

ボート場候補地になぜ「戸田漕艇場」ではダメなのか?

揉めに揉めている2020年東京オリ・パラのボート・カヌー競技場候補地ですが、なぜ「戸田漕艇場」が候補地ではなく、その近くにある彩湖なのか?

戸田漕艇場



二転三転して、結果的に彩湖は候補地から外れ、都臨海部に新設する現行計画の「海の森水上競技場」と、宮城県登米市の「長沼ボート場」に絞り込まれました。

海の森水上競技場



長沼ボート場



ただ、前回の東京五輪で競技場となっている「戸田漕艇場」であれば、それほどの経費をかけずに整備し直して、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技場として利用できるかと思われます。

自分もボート経験があり、「戸田漕艇場」で練習したことがありますが、現在でも首都圏を代表するボートコースとして、大学や実業団のトップクラスの選手から、一般市民まで幅広く活用されています。

さて、そんな疑問を色々とネット調べてみたところ、「戸田漕艇場」が候補地にならない理由が、Yahoo知恵袋で分かりました。

報道によると、現在の戸田のボートコースは6レーンしか取れないため、国際大会が開催できないそうです。
両岸には民家なども迫っていますので、拡幅などということも今からでは無理でしょう。
近くの人造湖の彩湖については、関東の大学などの関係者が推薦しています。
ただし、現時点では何もないので、ゼロからコースを作っていかなければなりません。
現在、候補になっている宮城の長沼は、日本唯一の国際公認コースでアジア選手権なども行われています。
東京都サイドでは、彩湖と長沼とどちらが安くすむか、という試算をした結果、長沼のほうが安かったらしく、彩湖だと、今の東京のコースよりお金がかかる、という話らしいです。

今のままでは、国際規格(コースは8レーン)に合致しないのですね。

ちなみに、「戸田漕艇場」で練習していた思い入れもあり、関東でのボート競技といえば「戸田漕艇場」で、いわゆるボートの聖地でもあるため、ちょっと拡張整備するなど再検討して欲しいです。

ちょっとの拡張整備が、めちゃくちゃ高コストなのかも、、、

2015年10月25日日曜日

井の頭公園の石を飲み込んでいる木

井の頭公園には毎日足を運んでいますが、よく見ると石を飲み込んでいる木を発見しました。

石を飲み込んでいる木



きっと、まだ小さかった頃に、周りを縁取っていた石だったんでしょうね。

大道芸に集まる人々



池のボート



今日も井の頭公園は、大道芸や池のボートなどで賑わっています。