2024年3月9日土曜日

調布のラーメンといえば「たけちゃんにぼしらーめん」

調布のラーメンといえば「たけちゃんにぼしらーめん」

調布に行くと食べたくなるのが「たけちゃんにぼしらーめん

たけちゃんにぼしらーめん

たけちゃんにぼしらーめん

元は三鷹や深大寺などで屋台でやっていたラーメン屋。

店内の発券機で標準メニューの「らぁ麺しょうゆ(850円)」を購入。

店内の発券機

店内の発券機

子連れのファミリーがいたため、テーブル席が空くまで少々待ち。

カウンター席の上の壁には有名人の色紙がズラリ

カウンター席の上の壁には有名人の色紙がズラリ

カウンター席に座り、待つこと10分程度。

らぁ麺しょうゆが着丼!

らぁ麺しょうゆ(850円)

たけちゃんにぼしらーめんのらぁ麺しょうゆ

しょうゆ味のスープ、見た目は濃そうですが、意外にアッサリ。

全体のバランスが素晴らしく、美味しい!

たけちゃんにぼしらーめんのらぁ麺しょうゆ

子どもにも美味しく食べられる、調布でオススメのらーめん!

ちなみに、現在は、二代目が切り盛りしています。

2024年3月3日日曜日

今年は休日の深大寺だるま市に行ってきたら思っていた以上の大混雑

今年は休日の深大寺だるま市に行ってきたら思っていた以上の大混雑

今年の3月3日、4日は、日曜日と月曜日ということで、晴天の本日(日曜日)、深大寺だるま市に自宅から自転車で行ってきました。

深大寺だるま市

深大寺だるま市

帰りに調布による用事があったので、いつもの駐輪場とは違う、バス停近くの駐輪場に自転車を駐めることに。

深大寺バス停近くの駐輪場

深大寺バス停近くの駐輪場

午前中であれば大丈夫かなと思っていたら、、、大誤算。

既に多くの人出で賑わっており、目入れのだるま開眼所までには長蛇の列。

列は、深大寺の北門(開山堂)まで伸びていました。

少し時間をおけば、列も少なくなるかなと考えて、境内でだるまを買うことに。

深大寺だるま市の様子(境内)

深大寺だるま市の様子(境内)

境内にも多くの人出、、、ゆっくりとだるまを吟味することができず。

深大寺だるま市の様子(境内)

深大寺だるま市の様子(境内)

今回は変わり種で茂田だるまの「福フクロウだるま」を購入。

福フクロウだるま

福フクロウだるま

既に目が入っていることもあり、だるま開眼所への長蛇の列に列ぶのもキツイので、今回は目入れを断念しました。

多くの露天も出店し、とても活気がある深大寺だるま市、来年こそ目入れを😁

2024年3月2日土曜日

インバウンド客にも大人気な天然とんこつラーメン専門店「一蘭 吉祥寺店」へ

インバウンド客にも大人気な天然とんこつラーメン専門店「一蘭 吉祥寺店」へ

吉祥寺にある「とんこつラーメン」といえば一風堂、一蘭。

ということで、YouTubeで存在を知ってしまった子どもからのお願いで、「一蘭 吉祥寺店」に食べに行ってきました。

一蘭 吉祥寺店

一蘭 吉祥寺店

行列を避けて、午前11時少し前に入店。

発券機でラーメン(980円)を購入。

仕切りで区切られたカウンター席に着座し、スープの好みや麺の硬さなどを、カウンターに置かれたオーダー用紙に丸付けして提出。

一蘭 吉祥寺店の店内(カウンター席)

一蘭 吉祥寺店の店内(カウンター席)

一蘭 吉祥寺店の店内(カウンター席)

待つこと5分程度、とんこつラーメンが着丼。

天然とんこつラーメン(980円)

天然とんこつラーメン

ストレート麺にとんこつ独特の臭みがないアッサリしたスープが美味しい。

子ども美味い美味い言って食べてました。

周りを見ると、ファミリーが多く、しかも小さい子も美味しそうに食べてます。

抹茶杏仁豆腐(390円)

抹茶杏仁豆腐

デザートに抹茶杏仁豆腐(390円)を食べ、一蘭を満喫。

ちなみに、帰るころには、外階段まで多くの人で行列になっていました。

2024年2月25日日曜日

綺麗に咲く梅を見たく名所の京王「百草園」へ花見

綺麗に咲く梅を見たく名所の京王「百草園」へ花見

百草園」は何度か行っており、今回で3回目ぐらい。

百草園

百草園

梅を見るなら、井の頭公園や小金井公園神代植物公園羽根木公園などありますが、、、個人的には百草園の梅が好きです。

京王百草園駅から徒歩で、途中の登坂がかなり急でけっこうキツイ。

百草園内の案内図

百草園内の案内図

入園料は、大人500円、小人100円、京王パスポートがあると100円引きに。

百草園

斜面に造られて庭のため、基本は登りとなります。

百草園内の梅(紅)

百草園内の梅(紅)

百草園内の梅(紅)

肝心の梅ですが、満開とはいかず、、、ちょっと散っちゃっていました。

百草園内の梅(白)

百草園内の梅(白)

百草園内の梅(白)

梅の花はすぐ散ってしまうので、なかなか満開を見るのは至難です。

中腹の松連庵、寿昌梅の休憩スペースで、よもぎ団子の百草団子(500円)と、やきいも(200円)を購入して一服。

百草団子(よもぎ団子)

百草団子(よもぎ団子)

やきいも

やきいも

松連庵では、雛人形と可愛い人形のすだれが飾られてました。

人形のすだれ

人形のすだれ

人形のすだれ(うさぎ)

一服した後に、百草園で一番上にある見晴台へ。

ここから見る三層の景色、上には青空、中には都心のビル群、下には梅などの樹木、個人的には百草園でオススメの絶景ポイントです。

百草園見晴台からの絶景

百草園見晴台からの絶景

この時期の晴れた日には、東京スカイツリーを見ることも。

百草園見晴台からの絶景

そこまでゆっくりはしなかったですが、今回も百草園を堪能し、徒歩で聖蹟桜ヶ丘駅まで、途中、小野神社に寄り参拝して帰りました。

その他の花(福寿草、ロウバイ)

福寿草

ロウバイ

ちなみに、百草園の歴史は、、、

昔、お寺として建てられ、戦で焼けたりしましたが、寿昌院という人が立て直し、明治時代に青木角蔵という人が庭を造って百草園と名付け、昭和32年から京王電鉄が経営しています。

2024年2月18日日曜日

蕎麦名人のこだわり自家製粉による美味しい蕎麦が食べられる下呂の蕎麦料理「仲佐」

蕎麦名人のこだわり自家製粉による美味しい蕎麦が食べられる下呂の蕎麦料理「仲佐」

下呂温泉に旅行へ!

旅行するなら美味しい食事は付き物ということで、蕎麦名人の美味しい蕎麦が食べられると下呂で有名な蕎麦料理「仲佐」へ行ってみることに。

蕎麦料理「仲佐」への行列

蕎麦料理「仲佐」への行列

お店に近づくと、、、既に長蛇の列。

蕎麦料理「仲佐」のお知らせ(ワンオペ)

ワンオペ体制のお知らせ張り紙を横目に、これは相当に待つかなと覚悟しつつ、山間部の寒い中で待つこと2時間弱。

仲佐の店内

仲佐の店内

途中何度か挫折しかかりましたが、待ちに待ってようやっと入店。

仲佐のおしながき

仲佐のおしながき

仲佐のおしながき

「飛騨ねぎ天ぷら(2,000円)」と「ざるそば(1,500円)」を注文。

先に飛騨ねぎ天ぷら、ねぎとは思えないホクホクとした食べごたえ、ほんのりとした甘みが絶妙に美味しい。

飛騨ねぎ天ぷら(2,000円)

飛騨ねぎ天ぷら

そしてメインのざるそば、手作業で丁寧に作られた蕎麦、蕎麦の香りと適度なコシになんとも言えない優しい喉越し。

ざるそば(1,500円)

仲佐のざるそば

美味しい!!

仲佐のざるそば

製粉からそば打ちに至る過程で石抜き以外すべて機械を使用せず、手回しの石臼とふるいだけを用いたこだわりの自家製粉だけはあります。

ちなみに、すべて手挽きから三時間有余をかけた手作業で作るそばのため、1日にひける粉の量に限りがあるとのこと。

ですので、売り切れ仕舞いとなり、14時ぐらいには閉店になってしまいます。

今回も列んでいた後ろ10人ぐらいは、食べられずに帰らされていました。

お昼過ぎから列んでしまうと、、、ちょっと厳しいかもしれませんね。