2015年9月26日土曜日

楽天本社前で日本最大級のママイベント「mamafes」

楽天本社が二子玉川ライズに移転したということもあり、更に注目を集めている二子玉川に行ってみました。

楽天本社ビル(二子玉川ライズ)



以前行った時よりも大きくなっており、メディアなどに取り上げられることが多い「蔦屋家電」は、めっちゃ良いですね。本・家電・家具・雑貨など、一日中いても飽きないです。吉祥寺にも、こんな店舗が欲しいです。

さて、当日は、二子玉川ライズの中央広場で、ママイベントの「mamafes」が開催されていました。

Rakuten mamafes 2015 Autumm



日時:2015年9月26日(土)~27日(日) 10:00~17:00
会場:二子玉川ライズ 中央広場・iTSCOM STUDIO・HALL

mamafes会場の様子



楽天カードの提示もしくはメルマガ会員登録で、無料で入場することができます。また、入場の際には、お菓子や洗剤などの試供品が、沢山入った紙袋を貰えます。

個人的に一番嬉しかったのは、楽天のPoint Gift Card 100ポイント分をいただけたことです。100ポイントですが、楽天市場で何を買おうかな。

楽天のPoint Gift Card



東京ビックサイドで開催した「楽フェス」より、規模は小さいです。ただ、ファミリーにとっては楽しめるイベントです。

2015年9月25日金曜日

渋谷で美味しいうどん屋「やしま」

渋谷には丸亀製麺など、うどん屋は結構ありますが、個人的にオススメできるうどん屋は、麺喜「やしま」です。

「やしま」富ヶ谷店



価格はちょっとお高いですが、麺はシッカリとコシがあってボリュームがあるため、大人の男でもお腹一杯になれます。出汁は薄味です。


「やしま」メニュー


↑英語でのメニュー、場所柄か外国のお客さんも多い?

また、トッピングの天ぷらですが、別皿で運ばれてきます。サクサクと軽く、これまた美味しい。出汁に付けてうどんと一緒に食べるのではなく、交互に食べるのがオススメです。


「やしま」冷かけうどん(ゲソ天)


↑ゲソの天ぷらをトッピング

ちなみに、店内には懐かしのブリキの玩具などが、壁や棚に飾られてます。うどん屋の店内にしてはポップですが、きっと主人の趣味なんでしょうね。

「やしま」は、円山町店(東京都渋谷区円山町10-13、定休日:第一週目火曜、営業時間:11時~18時半)と、富ケ谷店(渋谷区富ケ谷1-45-13、定休日:月・火、営業時間:11時半~15時頃)の2店舗があります。

円山町店は、2013年8月17日に2店舗目としてオープンしたそうです。


《追記(2015年12月13日)》

朝飯を抜いてきたこともあり、11時前からお腹が減ってしまったので、開店(11時)とほぼ同時に円山町店へ。

「やしま」円山町店



店舗は奥まったところにあり少し分かり難いですが、通りに立て看板が出ているので分かるかと思います。

開店に行ったにも関わらず、人気店だけあってテーブル席は既にお客さんで一杯。店内は富ヶ谷店と同じく、懐かしのおもちゃが飾られています。

「やしま」円山町店の店内



今日は寒かったこともあり、「かけうどん(温)」(650円)にトッピングで「じゃこ天」(200円)を注文。

「やしま」温かけうどん(じゃこ天)


↑トッピングの「じゃこ天」が写っておらずスミマセン

この組み合わせで850円、しかも腹一杯になれます。渋谷で食べるには、かなりリーズナブルだと思いませんか。

円山町店は、富ヶ谷店より早く開店し、遅くまで開店しています。

ちなみに、円山町店と富ヶ谷店との違い(味、量)はなく、どちらも美味しいくオススメです。(微妙な違いはあるのかしれませんが、私には分かりません。。。)

2015年9月24日木曜日

CEATEC2015 シャープ

CEATEC2015で、シャープブースの概要がニュースリリースされています。

展示コンセプトは、「シャープが創る“笑顔の未来”」とのことで、「8K映像モニター」や「AQUOS 4K NEXT」のラインアップ展開、「フリーフォームディスプレイ」などを展示するようです。

コンシューマーエレクトロニクス商品



音声認識やセンシングなどの最先端技術と、クラウド連携により実現したともだち家電をはじめとするコンシューマーエレクトロニクス商品を展示

「AQUOS 4K NEXT」&8K映像モニター



「AQUOS 4K NEXT」のラインアップ拡充に加え、新たに商品化した8K映像モニターの用途提案やソリューションを展示

ディスプレイソリューション



シャープ独自技術の「フリーフォームディスプレイ」による、様々な活用シーンを紹介し、シースルーディスプレイやミラーディスプレイなども展示

個人的には、4Kの解像度を4倍にした8K映像モニターが気になります。


《追記(2015年10月11日)》

RoBoHon(ロボホン)


今年のCEATECで一番の話題だった、シャープブースの「RoBoHon」を見てきました。



喋りかけると反応して、電話や写真を撮ってくれます。また、撮った写真を、頭部にあるプロジェクターによって、壁や机に投影することも可能です。

会場には、共同開発したロボットクリエイターの高橋智隆さんが来ていました。



フリーフォームディスプレイ







様々な形のディスプレイが、展示されていました。

写真にはありませんが、車のバックミラーの形をしたフリーフォームディスプレイがあり、肉眼では見難い夜間の映像をデモしてました。

肉眼と比較しても圧倒的に見やすく、安全性もグッとアップする感じです。

東京都23区を全て言えますか?

唐突ですが、東京都23区をスラスラと言えますか?

東京都23区を全て言えますか?

東京都23区

  1.  千代田区
  2.  中央区
  3.  港区
  4.  新宿区
  5.  文京区
  6.  台東区
  7.  墨田区
  8.  江東区
  9.  品川区
  10.  目黒区
  11.  大田区
  12.  世田谷区
  13.  渋谷区
  14.  中野区
  15.  杉並区
  16.  豊島区
  17.  北区
  18.  荒川区
  19.  板橋区
  20.  練馬区
  21.  足立区
  22.  葛飾区
  23.  江戸川区

自分は、都内に住んで30年以上になりますが、必ず最後の1~2区を忘れてしまいます。ただ単に、知力が衰えはじめているかもしれませんが、、、

友達同士と暇つぶしに、東京都23区を交互に言い合うと面白いですよ。

2015年9月23日水曜日

コメダ珈琲店 三鷹上連雀店

オーケーストア三鷹上連雀店の隣にある「コメダ珈琲店 三鷹上連雀店」、既に何回か行ってます。

コメダ珈琲展 三鷹上連雀店



コメダ珈琲店といえばモーニング(開店から11時までトーストとゆで玉子が無料サービス)ですが、個人的には、濃厚で甘いアイスコーヒーが好きです。

駐車場



最近、都内には、コメダ珈琲店が多く出店していますが、三鷹上連雀店は2009年11月オープンで、比較的早い時期に都内出店した店舗だと思います。

そのためか、多くのメディアに取り上げられており、私自身も2012年3月28日の経済ジャーナリスト金子哲雄さんが取材したスッキリ!!の放送で知って、初めて行きました。

三鷹上連雀店の店内



店内は広々としており、落ち着いた雰囲気で、読書や自習しているお客さんが結構います。

また、休日は並びます。特にモーニング終了30分前には並びますので、早めに行くことをオススメします。

2015年9月22日火曜日

吉祥寺~お台場急行バス(関東バス)に乗ってみました!

土曜日・休日(祝日)のみ運行している、吉祥寺とお台場を結ぶ直通バスに乗ってみました。



1日2便で、吉祥寺駅北口は、9:13発、14:16発です。運賃は、大人片道860円小児片道430円です。※乳幼児が座席を単独で利用する場合は、小児運賃の支払いが必要

吉祥寺~お台場急行バスの運行エリアと時刻表



吉祥寺駅北口の「3番のりば」から出発します。吉祥寺駅北口は始発ではなく、武蔵野営業所が始発の一つ目の停留所となります。

吉祥寺~お台場急行バスの吉祥寺駅北口のりば(3番)





当日は既に結構お客さんの乗っており、高井戸駅では補助シートを出しての満席。

お台場では、終点が大江戸温泉物語となりますが、手前の「ホテル グランパシフィック LE DAIBA(ゆりかもめ 台場駅)」で降車。

ホテルを通り抜けるとスグ目の前がフジテレビとなり、新しくできたダイバーシティ東京に行くも良し、アクアシティ台場に行くも良しと、一日お台場を満喫できます。


↑ダイバーシティ裏の「ガンダム」(1:1サイズ)


↑レインボーブリッジ


↑自由の女神

帰りも、逆ルートでバスを利用しました。ところどころ空席があり、ゆったり・ぐっすりと吉祥寺まで帰れました。道路が混んでいることを覚悟して乗車してましたが、吉祥寺まで1時間ジャストと、行きよりも早い到着!!

なんだかんだ電車の方が、安くて早いですが、、、リラックスして行きたい・帰りたいならオススメします。子連れ親子にとっては、乗り換えもないので楽ですね。

吉祥寺~お台場急行バスの車内(お台場→吉祥寺)



ちなみに、1点、バスが路線バスの車体なので、座り心地と前後のスペースが若干狭いです。利用者も多いことですし、ぜひリムジンバスでの運行を検討して欲しいものです。

2015年9月21日月曜日

「こどもの国」は一日では回りきれない

「こどもの国」は一日では回りきれない

SW(シルバーウィーク)の真ん中ということで、特に理由もありませんが、初めて横浜市の「こどもの国」に行ってきました。

入園料は、大人・高校生:600円、中学生・小学生:200円、幼児(3歳以上):100円です。



連休とあって、多くの子連れファミリーが来園しており、開園の午前9時30分前には、歩道まで続く行列、、、

休日の車での来園は、開園前に到着することをオススメします。開園頃には、正面駐車場に駐車する車で、こどもの国通りは渋滞してました。

さて、園内には、子ども達が喜びそうなアトラクションがあります。アトラクションには乗り物券が必要で、ほとんどのアトラクションが、子ども100円、大人150円です。

ヘリサイクル


↑ローリングサイクルの次に人気のアトラクション

ローリングサイクル


↑一番人気のアトラクションで、園内一の絶叫マシン

チャレンジサイクル


↑水陸両用の乗り物

また、園内一の人気だと思われる「110mローラーすべり台」。全長110m、横浜で一番なが~いローラーすべり台です。大人も楽しめます。

110mローラーすべり台


↑園内一人気だけあって、今日は30分以上の行列、、、

その他にも、「雪印こどもの国牧場」など、牛や羊とふれあえるエリアもあり、一日では回りきれないほど大きな公園です。

ソフトクリームはオススメ


↑搾りたて、作りたて、濃厚で、美味しいソフトクリーム

ちなみに、「こどもの国」は、1959年(昭和34年)4月の皇太子殿下(現天皇陛下)のご結婚を記念して、全国から寄せられたお祝い金を基金に、1965年(昭和40年)5月5日のこどもの日に開園しました。広さ約100ヘクタール(約30万坪)あります。

広大な園内



元々は、旧日本陸軍田奈弾薬庫補給廠跡とのことで、ところどころに弾薬庫らしきものを見ることができます。