ラベル お台場 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル お台場 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年8月30日水曜日

日本科学未来館の「地球もなか ソフトクリーム」

お台場の日本科学未来館に行ってきました。

夏休み終盤の平日とあり、空いているかなと思って行きましたが、人気スポットだけあって空いてはいませんでした。あまかったです。

当日は、企画展で「ディスニー・アート展」もやっており、企画展をメインで来る人も多かったようです。

7階には、レストラン「Miraikan Kitchen」があり、ここで売られている「地球もなか ソフトクリーム」が美味しかったです。

地球もなか ソフトクリーム



ソフトクリームは、バニラ、抹茶、ミックス(バニラ、抹茶)の3種類があり、迷わずミックスをチョイス。

地球もなか ソフトクリーム(ミックス)



地球をかたどった「もなか」はパリパリして、ソフトクリームにマッチします。美味しくて早く食べたせいか、途中頭がキーンと痛くなりました。。。

2017年8月29日火曜日

お台場のダイバーシティ前に「ユニコーンガンダム」

先日、用事があってお台場に行ってきましたが、ほぼほぼ完成の「ユニコーンガンダム」を撮影。

実物大の「ユニコーンガンダム」



実物大で大きいですね。めちゃカッコイイですね。

ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)



高台に上がり、真正面から撮影できる場所もあります。

ちなみに、撮影は無料ですが、一枚写真を撮られて、その写真を気に入れば購入(1,500円ぐらい?)といった、観光地によくあるビジネスモデルが展開されていました。


《追記(2017年10月29日)》

デジタルコンテンツEXPO2017の帰りに寄って撮影してきました。夜は赤色にライトアップ?

ライトアップした「ユニコーンガンダム」



海外の方にも人気で、「ユニコーンガンダム」は多くの見物者で囲まれていました。

2016年10月23日日曜日

松本零士デザインの水上バス「ヒミコ」が映える

今日は天気も良いので、水上バスでお台場まで行ってみようと日の出桟橋へ。

日の出桟橋からお台場海浜公園までは、大人480円(小人240円)で約20分の水上バスの旅です。

お台場海浜公園に到着する直前に、カッコイイ形をした水上バス「ヒミコ」とスレ違いました。

水上バス「ヒミコ」の側面



「ヒミコ」は、板画家の松本零士氏のデザインです。「ティアドロップ(涙滴)」をイメージ・コンセプトに、「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として、デザインしたそうです。

水上バス「ヒミコ」の正面



ちなみに、船内では「銀河鉄道999」のキャラクター、星野鉄郎・メーテル・車掌さんたちの船内放送を聞くことができます。

2015年11月8日日曜日

レゴランド・ディスカバリー・センター東京

少し前にお台場へ行った際に、レゴランドにも行ってきました。

レゴランドは、デックス東京ビーチのアイランドモール内に入っており、着いた時には既に長い行列が、、、

事前に入場するまでに並ぶと聞いていたので、前売り券を購入していたのですが、入場制限しているようで、前売り券でも30分以上待たされました。当日券はもっと待たされていたと思います。。。

レゴランド入場ゲート



さて、ようやっと中に入ることができ、エレベータで1フロア上がると、「レゴ®ファクトリー」が待ち受けています。子供たちはここで釘付けになってしまい、なかなか前に進んでくれないですが、そこはもっと面白いアトラクションがあることを教え「キングダムクエスト」へ。

レゴランドマップ



レゴ®ファクトリー


↑ここで夢中になって先に進めない子供も、、、

「キングダムクエスト」は、乗り物(戦車)に乗り込み、備え付けの銃で、ガイコツ戦士をピュンピュンと撃ちまくります。ディズニーランドでいう「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」です。

キングダムクエスト



その後は、「ミニランド」「マーリン・アプレンティス」「レゴ®ファイヤーアカデミー」などを、2時間半ほど楽しんで帰りました。

ミニランド


↑照明が暗くなり夜景の街を演出

マーリン・アプレンティス


↑乗車対象は90cm以上

アトラクションの数は少ないですが、子供にとってはディズニーランド同様に夢の国ですね。

ちなみに、全世界のレゴランド・ディスカバリー・センターの規則に合わせ、2014年1月6日より大人の方のみの入場は遠慮されてしまうので、大人のみで行こうと考えている人は、気を付けてください。



ただ、チケットは3歳上で大人・子供とも一律料金のため、何歳以上が大人なのでしょうか?

普通に考えると20歳ぐらいが大人で、大学生カップルのみでの入場は厳しいかもしれませんね。

2015年9月22日火曜日

吉祥寺~お台場急行バス(関東バス)に乗ってみました!

土曜日・休日(祝日)のみ運行している、吉祥寺とお台場を結ぶ直通バスに乗ってみました。



1日2便で、吉祥寺駅北口は、9:13発、14:16発です。運賃は、大人片道860円小児片道430円です。※乳幼児が座席を単独で利用する場合は、小児運賃の支払いが必要

吉祥寺~お台場急行バスの運行エリアと時刻表



吉祥寺駅北口の「3番のりば」から出発します。吉祥寺駅北口は始発ではなく、武蔵野営業所が始発の一つ目の停留所となります。

吉祥寺~お台場急行バスの吉祥寺駅北口のりば(3番)





当日は既に結構お客さんの乗っており、高井戸駅では補助シートを出しての満席。

お台場では、終点が大江戸温泉物語となりますが、手前の「ホテル グランパシフィック LE DAIBA(ゆりかもめ 台場駅)」で降車。

ホテルを通り抜けるとスグ目の前がフジテレビとなり、新しくできたダイバーシティ東京に行くも良し、アクアシティ台場に行くも良しと、一日お台場を満喫できます。


↑ダイバーシティ裏の「ガンダム」(1:1サイズ)


↑レインボーブリッジ


↑自由の女神

帰りも、逆ルートでバスを利用しました。ところどころ空席があり、ゆったり・ぐっすりと吉祥寺まで帰れました。道路が混んでいることを覚悟して乗車してましたが、吉祥寺まで1時間ジャストと、行きよりも早い到着!!

なんだかんだ電車の方が、安くて早いですが、、、リラックスして行きたい・帰りたいならオススメします。子連れ親子にとっては、乗り換えもないので楽ですね。

吉祥寺~お台場急行バスの車内(お台場→吉祥寺)



ちなみに、1点、バスが路線バスの車体なので、座り心地と前後のスペースが若干狭いです。利用者も多いことですし、ぜひリムジンバスでの運行を検討して欲しいものです。

2014年10月26日日曜日

デジタルコンテンツEXPO 2014で「レーザーアイウェア」が展示

先日、日本科学未来館でやっている「デジタルコンテンツEXPO」に行ってきましたが、今年はウェアラブル系やヴァーチャル系の展示が多かったです。

日本科学未来館

日本科学未来館

CEATECでも、東芝やEPSONなどが展示していたグーグルグラスみたいな展示も、多く出展されていました。

レーザーアイウェア



その中でも興味を引いたのが、「レーザーアイウェア」です。

目の悪い自分は、メガネ・オン・ザ・メガネになってしまい、非常に不便さを感じましたが、、、

網膜に直接レーザーを照射させて、映像を認識するこのアイウェアは、メガネ無しでもハッキリ・クッキリと見ることができ感動です。

真っ暗や真っ昼間な環境でも、映像を見ることが出来ると思います。

QDレーザー

QDレーザー

目に直接レーザー当てて目に影響はないのかとの質問に対し、微小な出力なのでなんら問題ないとのことでした。

レーザーを直接網膜に照射するため、安全性には十分検討して、早く商品化になることを期待したいですね。