2017年1月23日月曜日

東京ミートレアで肉そば「けいすけ」を食べてみる

前回も、三井アウトレットパーク多摩南大沢にいった際に、東京ミートレアでランチしてきましたが、今回も東京ミートレアでランチしてきました。

東京ミートレア



今回は、前回なかった肉そば「けいすけ」で、ラーメン「肉そば醤油 味玉入り」を注文してみることに。

肉そば「けいすけ」



午前11時オープンの11時ジャストに入店したため、その日一番のラーメン?をゲット。

スープは真っ黒で、いかにも濃厚って感じです。濃厚なのは確かなんですが、醤油味ということもあり、案外サッパリもしています。

肉そば醤油 味玉入り



肉そばというだけあって、麺の上にギッシリとチャーシューが敷かれています。写真では少し食べてしまい、、、そのようには見えずスミマセン。

ホント個人的な感想ではありますが、同じような「肉そば」であれば、喜多方ラーメン坂内の「焼豚ラーメン」の方が好きです。

喜多方ラーメン坂内の「焼豚ラーメン」



ちなみに、肉そば「けいすけ」、初代「けいすけ」など、「けいすけ」ブランド?のラーメン屋が沢山あるみたいですね。

2017年1月22日日曜日

「SUNROAD(サンロード)」発祥の地は吉祥寺?

全国各地で「サンロード」といった名前の付いた商店街は、60以上あるそうです。

その中でも、吉祥寺の「SUNROAD(サンロード)」は、約45年前の発祥と古く、おそらく全国でも一番古いみたいです。

吉祥寺サンロード商店街



ちょっと言い過ぎなのかもしれませんが、日本での「サンロード」発祥の地は、吉祥寺なのかもしれませんね。

多くの人出で賑わうサンロード


↑土日休日は、ホント多くの人出で賑わいます。

ちなみに、吉祥寺のサンロード商店街の屋根は、開閉できます。

2017年1月17日火曜日

コピス吉祥寺が春に向け全館リニューアル中だけど、、、分かり難い

コピス吉祥寺が春に向けての全館リニューアル中です。

コピス吉祥寺



全館リニューアル中



お手頃価格でよく買いに行っていたcoen(コーエン)や、デザイン性の優れたCAMPER(カンペール)など、好きなブランドが春まで一時撤退しており、吉祥寺での買物も少し寂しくなります。

coen(コーエン)



CAMPER(カンペール)


↑この写真は、コピス吉祥寺にある店舗ではないです。

ただ、コピス吉祥寺のホームページを見ても、リニューアルについての詳細情報は、「2017年春リニューアルにかかわる新店・退店情報」ぐらいしかなく、、、

それ以外のどういったレイアウトになるのか?いつリニューアルが完成するのか?どういった新しい店舗が入ってくるのか?などの情報がありません。

もしかしたら、階層深いところに詳細情報や進捗情報があるのかもしれませんが、探し当てることができません。

余計なお世話かもしれませんが、リニューアルに伴い、ホームページのUI/UXも使い勝手よくリニューアルしてもらえると嬉しいです。

2017年1月15日日曜日

吉祥寺でおでんと日本酒を楽しむなら「舎人」

井の頭公園に近く、いせや公園店の斜め前にある「舎人

おでんと日本酒に惹かれて、前々から行きたいなぁ~と思っていたところ、先日、会社の同僚と行ってきました。

舎人(とねり)



お店は地下



お店は階段を降りた地下にあり、落ち着いた雰囲気の店内。

落ち着いた雰囲気の店内


カウンター10席/テーブル24席

メニューはその日のオススメがあり、日本酒は獺祭や而今、鍋島、飛露喜など種類豊富に取り揃えられています。

舎人の本日のおすすめ



舎人の日本酒



おでんは、テーブルの上に置かれた「おでん注文用紙」に、それぞれ何本欲しいかを記載し、店員さんに渡すシステム。

料理、日本酒ともに美味しく、同僚との話しも弾み、それ故なのか、、、料理の写真を撮り忘れてました。。。

ちなみに、「ダウンタウンなう」の本音でハシゴ酒 in 吉祥寺でも、「舎人」が紹介されてます。

2017年1月14日土曜日

杉並区の和田堀公園でカワセミを撮影

和田堀公園でカワセミを撮影しました。

和田堀公園のカワセミ



池の周りに一眼レフで撮影している集団がおり、その集団の先には、、、2羽のカワセミが飛び回っています。

一眼レフで撮影する集団



私もコンデジカメラ(Canon S120)で撮影してみるも、上の写真が限界です。

23区内の都心であるにもかかわらず、カワセミを見ることができる和田堀公園は、自然豊かな公園です。

和田堀池のかいぼり?



ちなみに、和田堀池の水が少なって一部池底が見えていましたが、「かいぼり」を実施中なのでしょうか?

2017年1月11日水曜日

東芝が4K有機ELテレビを発表

CES2017でソニーとパナソニックが4K有機ELテレビを発表しましたが、東芝もそれに追いつけと4K有機EL「レグザ」を発表しました。

レグザ X910シリーズ」として、55V型、65V型の2サイズのラインナップ、ソニーやパナソニックと同様に4K/HDR対応です。

東芝 4K有機EL「レグザ X910シリーズ」



国内向けには、2017年3月に発売する予定で、ソニーやパナソニックよりも一足早くの発売するようです。

店頭予想価格は、55V型で70万円前後、65V型で90万円前後みたいです。。。ちょっとこの価格だと、一般ピープルの私としては厳しいです。

ちなみに、自宅のテレビは5年前に購入したレグザですが、債務超過のリスクに直面している東芝自体に、心配を抱いてしまう今日此の頃です。レグザ自体は素晴らしい製品です。

2017年1月10日火曜日

CES2017でCASIOが最新モデルのスマートウォッチを発表

これ欲しいです!!

CES2017でCASIOが最新モデルのスマートウォッチ「WSD-F20」を発表しました。

CASIO WSD-F20



カラーバリエーションは2色で、オレンジとブラックです。

Android Wear 2.0を採用し、「WSD-F10」 にはなかった GPS と地図(カラー)の機能が強化され、インターネットがほとんど繋がらない登山中でも、手首の時計で現在地を確認できるのが大きな特徴のようです。

また、事前に行き先の地図をダウンロードすることで、オフラインでも使えるMapbox社の地図(オープンストリートマップ)を採用。

CASIO WSD-F10



ちなみに、日本でも2017年4月21日の発売予定で、メーカー希望小売価格は51,000円。ちょっと本気で検討したくなりました。

2017年1月8日日曜日

羽根木公園の梅の花がチラホラと開花

かつて下北沢の近くに住んでいたこともあり、土日のどちらかは梅ヶ丘図書館に通っていた時期がありました。

今日は、そんな懐かしい梅ヶ丘図書館の裏手にある羽根木公園へ。最寄駅は、井の頭線だと東松原駅、小田急線だと梅ヶ丘駅です。

羽根木公園の梅園



羽根木公園は、約650本の梅の木(紅梅約270本、白梅約380本)が植えられ、梅の名所となっており、梅の花が見頃となる毎年2月には「せたがや梅まつり」が行われます。

梅の花



まだ見頃には早いですが、チラホラと梅の花が咲いていました。

羽根木プレーパーク



プレーパーク内



ちなみに、園内には子供の遊び場「プレーパーク」があり、日本で初の完全常設型のプレーパークが誕生したのも羽根木公園です。

2017年1月7日土曜日

CES2017でDELLが世界初の32型8K液晶ディスプレイを発表

DELLが世界初となる32型8K液晶ディスプレイを発表しました。


DELL 32型8K液晶ディスプレイ



4Kから、とうとう8KのPCディスプレイが登場ですね。しかも、直販価格は4,999ドルとのことで、日本円にしたら約60万円です。

PCディスプレイにしたら非常に高価ですが、シャープのテレビモニタ(LV-85001:推定価格1,600万円)と比べると1/25です。

高精細な8Kディスプレイ


↑指と比較するとタスクトレイのアイコンが非常に細かい

ただ、あまりにも高精細なので、32型8K(7680×4320ピクセル)でEXCEL表計算などは、かなり目に負荷をかけそうです。

ちなみに、8Kを出力表示するためのPC本体(グラフィクボード)も、非常に高価かと思われます。

2017年1月5日木曜日

CES2017でソニーとパナソニックが4K有機ELテレビを発表

日本メーカーも有機ELに本格参入してきました。

CES2017にて、ソニーとパナソニックが4K有機ELテレビをお披露目。

ソニーは、「A1Eシリーズ」として、55V型、65V型、77V型の3サイズのラインナップ。4K/HDR対応です。

ソニー 4K有機EL「A1Eシリーズ」



パナソニックは、「EZ1000シリーズ」として、65V型のラインナップ。こちらもソニー同様に4K/HDR対応です。

パナソニック 4K有機EL「EZ1000シリーズ」



ソニー、パナソニック共に、ディスプレイがとても薄い!!

ちなみに、オーディオについて、ソニーはディスプレイを振動させることでテレビの画面から音が直接出力される独自の「アコースティックサーフェス」を搭載し、パナソニックはテクニクスがチューンした「ダイナミックブレードスピーカー」を搭載。

日本での販売を心待ちにしてます。

2017年1月4日水曜日

定価10万円以下でオススメの電波腕時計

ビジネスシーンでも装着できる電波腕時計が欲しく、パンフレットを色々と眺めている毎日です。

できればシンプルでパッと見で視認性が高いものがよく、同じ腕時計なら日本製にしたいです。

そこで、好きなSEIKOをチョイスしたいのですが、既に一生モノのGS(Grand Seiko)を持っているので、CASIOかCITIZENで探していると。

CASIO OCW-T2600-1AJF

価格:75,600円
(2017/1/4 22:04時点)


CITIZEN AT8040-57E

価格:75,600円
(2017/1/4 22:00時点)


どちらも定価10万円、電波受信機能(世界)、10気圧防水、軽量(チタン)、日付曜日対応で、機能差はありません。

あとはデザインの違いですが、これまた同じようなデザインで、、、悩みます。

ネットで色々と見くらべていますが、吉祥寺のヨドバシに行って、実際に手にとって見くらべてみるのが良さそうですね。

ちなみに、CITIZENの本社は、お隣の西東京市田無にあり、そういった意味でも、CITIZENかな、、、でも、CASIOも捨て難い。