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2017年1月11日水曜日

東芝が4K有機ELテレビを発表

CES2017でソニーとパナソニックが4K有機ELテレビを発表しましたが、東芝もそれに追いつけと4K有機EL「レグザ」を発表しました。

レグザ X910シリーズ」として、55V型、65V型の2サイズのラインナップ、ソニーやパナソニックと同様に4K/HDR対応です。

東芝 4K有機EL「レグザ X910シリーズ」



国内向けには、2017年3月に発売する予定で、ソニーやパナソニックよりも一足早くの発売するようです。

店頭予想価格は、55V型で70万円前後、65V型で90万円前後みたいです。。。ちょっとこの価格だと、一般ピープルの私としては厳しいです。

ちなみに、自宅のテレビは5年前に購入したレグザですが、債務超過のリスクに直面している東芝自体に、心配を抱いてしまう今日此の頃です。レグザ自体は素晴らしい製品です。

2015年12月19日土曜日

ビジネスダイアリー(企業手帳)は個人的に東芝とソニーがオススメ!

この時期になると、取引先やお付き合いのある会社から、ビジネスダイアリーが集まってきます。

今年も、東芝ソニーのダイアリーをゲットすることができました。

東芝とソニーのダイアリー(手帳)



どちらのダイアリーとも特徴はシンプルで、メモするページが沢山あります。

シンプルなダイアリー(手帳)



自分もダイアリー機能としてよりかは、打合せメモ手帳として使用することが多く、周りの人達も同じような使い方をしています。

そのためか、この2社のダイアリーは人気があり、いつも取り合いです。。。

2015年11月19日木曜日

来た、見た、InterBEE2015

今年も「InterBEE2015」へ、初日の11/18(水)に行ってきました!!

今年は、過去最多の出展者数のためか、昨年と比べ、少しだけ活気が増したように思えます。また、4K/8Kの文字を、昨年以上に、多く見かけるようになりました。

以下、主要メーカーの展示ブースです。

SONY



Panasonic



TOSHIBA(東芝)



Canon



NEC(日本電気)



FUJITSU(富士通)



Ikegami(池上通信機器)



ASTRO(アストロデザイン)



朋栄(FOR-A)



ちなみに、会場内ではロケ弁グランプリなる、ロケ弁当を販売しているブースがありました。

ロケ弁グランプリ



既に売れ切れが多く、結局、ロケ弁にはありつけませんでした。。。

ロケ弁一覧



2015年9月12日土曜日

InterBEE2015



約1ヶ月後にCEATEC2015が開催されますが、その約1ヶ月後の11月18日からInterBEE2015が開催されます。

まだ先の話しなので、ちょっとだけ紹介します。

出展者情報をみる限り、CEATEC2015では出展しない「ソニー」と「東芝」が、出展予定になっています。



  1. 11月18日(水) 午前10時~午後5時30分
  2. 11月19日(木) 午前10時~午後5時30分
  3. 11月20日(金) 午前10時~午後5時

《追記(2015年10月24日)》

INTER BEE CONNECTED

番組のネット配信戦略や放送通信連携、視聴スタイルや視聴率の変化から探る新たなビジネスチャンスや広告・マーケティング戦略、ローカル局の取り組みなど、2020年をひとつのターゲット年として、それに向けたテレビ放送の変化と進化を発信する企画セッションがあります。

面白そうですので聴講してみようかな。

日付 時間 セッション
11/18
(水)
10:30

12:00
視聴スタイルの変化とビジネスチャンス
録画視聴やネットを介したVOD視聴など、テレビの視聴スタイルの多様化に応じた新しい放送へ向けての試みが新たなビジネスとして動き始めています。その実例と今後の可能性について紹介します。
11/18
(水)
13:00

15:00
映像表現としての4Kの可能性と課題
~地域のテレビ制作者たちの取り組みに学ぶ~
4Kテレビ番組の制作環境は大幅に改善が進み、4K制作に力を入れる放送局、制作会社が増えてきました。
現場の制作担当者たちに、4Kによる新しい映像表現の可能性や課題などについて語り合います。
11/18
(水)
15:30

17:00
キー局の動画配信(オンデマンド)
昨年も絶大な注目を浴びた地上波キー局による動画配信事業の最新動向紹介のセッションが今年も開催されます。
まさに、激動の1年を経てどのような進化を遂げたか、より競争が激化すると思われる今後の戦略について聞きます。
11/19
(木)
10:30

12:00
米国放送界最新事情:大手TV ネットワークのOTT戦略とその波紋
在米ITジャーナリストの小池良次氏が来日。急速に変化するCBS All AccessやHBO GOなど、 放送局が自ら始めたOTTの動向、日本の放送局との違いなどについて講演します。
11/19
(木)
13:00

15:00
放送同時再送信への取り組み
ネット配信も含めた「同時再送信」は、視聴者により高い利便性を提供するための新たな展開として具体化が進んでいます。ルールを守り、良好な関係性をキープしながら、新しい方向を めざす課題について聞きます。
11/19
(木)
15:30

17:00
放送通信連携で新境地を拓くローカル放送局の取り組み
放送とネットの関わりが深まる中、地域の情報発信の要となるローカル放送局もまた、ネットを活用した新たなサービスで新境地を開拓しています。各地域のローカル放送局に新たな試みに ついて紹介します。
11/20
(金)
10:30

12:00
ケーブル・プラットフォーム(コンテンツ関連)について
日本ケーブルテレビ連盟の協力により、ケーブル業界の関係者を招いたセッションを実施します。
4K専門チャンネルや、コンテンツの新たな事業展開など、ケーブルテレビ局のさまざまな 取り組みを紹介します。
11/20
(金)
13:00

15:00
多様な視聴計測から見えるテレビの新しい価値
視聴デバイスの多様化にともなう視聴形態の変化や、広告手法の多様化により、視聴計測は 大きな変革を迫られています。国内外の放送業界へ向けてデータを提供する各社に参加いただき、 最新状況を報告します。
11/20
(金)
15:30

17:00
スポンサー企業が語る新たなテレビ広告手法
映像コンテンツのモバイル視聴が拡大し、映像を提供する手法も多様になる中、テレビCMの効果が改めて注目されています。テレビCMにおける新しい可能性を引き出すマーケティング活用に ついて、事例を紹介します。

2015年8月30日日曜日

CEATEC2015 ソニー続き東芝も、そしてドコモも、、、



日立製作所、ソニーに続き、東芝も、今年のCEATEC2015への出展を見送ることが、8月25日のYahoo!ニュース(記事は、SankeiBiz)に掲載されています。

一昨年の日立製作所から始まり、昨年のソニー、そして今年は東芝か、、、といった感じですが、今年の東芝は粉飾決算で、出展うんぬんではないかもしれませんね。

日本家電メーカーの出展数が減っていくのは寂しい限りで、今後のCEATECの動向が気になります。

ただ、パナソニック、シャープ、三菱電機などは出展する一方で、中国メーカーのBOEが初出展するようです。


《追記(2015年9月13日)》

そしても、NTTドコモも出展しないようです。。。


昨年の様子

ソフトバンクはかなり以前から出展を見送っており、KDDIは2年前ぐらいから出展してなく、3大モバイルキャリアのガリバーNTTドコモもついにですか、、、

今年のCEATECは、かなり寂しくなってしまいますね。


《追記(2015年9月19日)》

富士通ブースの概要が発表されています。

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2014年10月3日金曜日

CEATEC2014 東芝



CEATEC JAPAN 2014 東芝ブースの展示概要が掲載

メインステージと4つのゾーン

  1. 「からだ」ゾーン
  2. 「こころ」ゾーン
  3. 「環境」ゾーン
  4. ニューコンセプトイノベーションゾーン

ニューコンセプトイノベーションゾーンでは、

「東芝グラス」のプロトタイプを参考展示



Googleグラス以上の何かを期待しちゃいますが、、、

期待です。


ちなみに、来場者は「東芝グラス」を装着して、

スポーツや保守点検などのシチュエーションを体験できるとのこと。

《追記》



「東芝グラス」を追加

色々なメガネに装着することが可能とのことですが、

装着したらちょっとバランスが、、、

ゴーグルなどシッカリ固定されるものには良いかも。




手話アンドロイド「地平(ちひら)アイこ」を追加

まだまだ実物との違いは一目瞭然ですが、

ふとした瞬間は人間に見えてしまいます。

2014年5月3日土曜日

シンプルで使い勝手の良い手帳「東芝ダイアリー」

以前、ソニーダイアリーがシンプルでイイと書きましたが、東芝ダイアリーもシンプルでオススメです。

東芝ダイアリー(手帳)の外側



ソニーダイアリーと同様に、とてもシンプルで使いやすいです。

東芝ダイアリー(手帳)の内側



ソニーの背表紙には、その年の西暦が印刷されていますが、東芝は何も印刷されていません。

そこがまた良く、年が変わっても使い続けることができます。