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2023年7月23日日曜日

武蔵境駅近くの境南ふれあい広場公園で「中央線ビールフェスティバル2023」が開催中

武蔵境駅近くの境南ふれあい広場公園で「中央線ビールフェスティバル2023」が開催中

武蔵野プレイスに行ってみると。

中央線ビールフェスティバル

中央線ビールフェスティバル2023

目の前の境南ふれあい広場公園で「中央線ビールフェスティバル2023」が、7月20日(木)~23日(金)まで開催中。

中央線ビールフェスティバル2023

11:00頃でしたが、既に多くの人出で賑わっていました。

中央線ビールフェスティバル2023

中央線沿線近郊のブルワリーが集合し、クラフトビール文化を楽しむイベントとして誕生したそうです。

中央線ビールフェスティバル2023
↑武蔵野プレイス3階から撮影

三鷹のブルワリーで「OGA BREWING」も出店。

ちなみに、用事があって飲めなかったのですが、、、次は必ず!!

2021年5月8日土曜日

三鷹緑化センターで三鷹産クラフトビール「MITAKAさん」を買ってみる

三鷹産のビールがあるということで、、、

三鷹緑化センターの食品エリアで購入してきました。

その名は、「MITAKAさん」

MITAKAさん(605円)

MITAKAさん

スタイル : ウィートエール
モルト : ペールエール、小麦麦芽
ホップ : シムコー、ザーツ、ソラチエース
ABV : 4.0%
IBU : 22
容量: 330ml

三鷹産の小麦を使った小麦ビールです。

スッキリとしたまろやかな味わいで、ほのかに甘く、個人的な感想にはなりますが、とても美味しくオススメです。

三鷹緑化センターの食品エリア

三鷹緑化センターの食品エリア

その他にも、三鷹産の大麦を使った「北野の杜ビール」、三鷹産のキウイを使った「KIWIフルーツビール」もあります。

北野の杜ビール

三鷹市初の大麦を使用。大地と風を感じるゴクゴク飲みやすいライトエール。ホップで草原の青い香りを表現。

スタイル : ライトエール
モルト : ピルス、エール
ホップ : カスケード、ザーツ
ABV : 4.0%
IBU : 22
容量: 330ml

KIWIフルーツビール

追熟の三鷹産キウイを1個1個丁寧に手搾りしたフレッシュフルーツエール。キウイのほのかな酸味と小麦の優しい甘さが特徴。

スタイル : フルーツエール
モルト : ハイデルベルグ、ウィート
ホップ : センテニアル、ザーツ
ABV : 4.0%
IBU : 18
容量 : 330ml

3本をセットにした「三鷹採れたてセット」も販売されています。

2020年10月25日日曜日

一足先に紅葉直前の高尾山でジャンボな「天狗ドッグ」を食す!

久々の好天、涼しくなってきた今日このごろ、ハイキング日和かなと思い立ったので、朝6時に起床して高尾山に行ってきました。

高尾山


高尾山には既に何回か行っており、自宅から1時間で行けるのが素晴らしいです。

高尾山頂(599m)


久々の高尾山でしたが、リフトは気持ちよく、帰りに寄った「高尾山クラフトビア&ギア フェスティバル」で、絶景を眺めつつのクラフトビールと天狗ドックは最高でした。

高尾山クラフトビア&ギア フェスティバル


Shared Brewery

↑Zesty Hops Saison
クラシカルなセゾンビールに現代的なホッピングテクニックを融合したモダンセゾン。柑橘系アロマ、クローブ香、スパイシー感も感じる。

天狗ドック

↑パンからはみ出る大きさのソーセージ(天狗の鼻に見立てて約30cm)

行きはそこまで混んでいなかったですが、山頂(10:30頃)は既に多くの登山者でいっぱい、、、帰りは多くの登山者とすれ違い、麓のケーブルカー、リフト乗り場(12:00頃)には長蛇の列でした。。。

朝早くに出発して正解でしたが、紅葉シーズンは今日以上に多くの人出がと思うと、ちょっとあまり行く気にはなれないですね。

高尾山リフト


ちなみに、コロナ対策なのか、一つ飛ばしでリフトに乗車をのせていました。

仕様が無いかと思いますが、混んでる時は渋滞して結構待たされます。また、開放さた空間で、一つ飛ばしは本当に対策になっているのか?多少疑問です。

2019年8月24日土曜日

「OGA BREWING CAFE(オージーエー ブルーイング カフェ)旧名:cafe HOOOOP」で三鷹発のクラフトビールを飲んでみる

三鷹でクラフトビールが飲める「OGA BREWING CAFE(オージーエー ブルーイング カフェ)」に行ってきました。

OGA BREWING CAFE(オージーエー ブルーイング カフェ)

OGA BREWING CAFE(オージーエー ブルーイング カフェ)

お店にはクラフトビールの醸造所が併設されており、ガラス越しに眺めることができます。

クラフトビールの醸造



三鷹ペールエール、吉祥寺IPA、三鷹ウィートエールなど定番のクラフトビールに加えて、三鷹山ぶどうサワーなどこの時期ならではのクラフトビールも置かれています。

三鷹発のクラフトビール



ちなみに、定番の三鷹ペールエール(Small:500円、Regular:850円)を注文してみました。

三鷹ペールエール(S)



当然、美味しいですが、地元のクラフトビールを飲めるのは、さらに美味しいさがアップしますね。

今回は、三鷹阿波おどりに行く前に立ち寄ったので一杯だけでしたが、こんどは腰を据えて堪能したいと思います。

2017年8月20日日曜日

下北沢でクラフトビールを飲むならビアバー「うしとら」壱号店

下北沢で有名なオリジナルビールやクラフトビールを飲める「うしとら」、壱号店に行ってきました。

うしとら マシマシの黒’17~春~(栃木)



弐号店もあり、かつて二次会で利用したことがありますが、今回は一次会で壱号店へ。

うしとら壱号店



壱号店は、井の頭線の西口から出ると近いです。

店内は、カウンター席とテーブル席があり、カウンター席はサク飲みするにはピッタリです。

うしとら壱号店の店内



さて、ビールですが、「うしとら」のオリジナルビールに加え、各地のクラフトビールを楽しむことができます。

大山Gビール グランセゾン



この日は、かなり飲んで酔ってしまいましたが、色々なクラフトビールを堪能することができました。

下北沢でクラフトビールを飲みたいなと思ったら、ぜひオススメのビアバーです。

ちなみに、弐号店は、立ち飲みのビアバーです。

2017年7月2日日曜日

三多摩地域を中心としたローカルビア「Cool air one」

三多摩・武蔵野に根ざしたローカルビア「Cool air one」、地元の人間としては応援したくなります。

Cool air oneの造語

Cool:製造業で静かに淡々と→静かなる情熱
air one:ナンバーワンでなく、オンリーワンとしてローカルビアの存在を世界へ発信、羽ばたく

先日の三鷹市役所のイベントで、たまたま出店していたので、「ゴールデンエール」を購入してみました。

Cool air oneの「ゴールデンエール」



ビールに対して強いこだわりを持っているわけではないのですが、ちょっとした苦味が感じられて美味しかったです。

ちなみに、「Cool air one」は、三鷹にある「ビアバー ドランクバット(beer bar Drunk bat)」と吉祥寺にある「ビアカフェ カミヤ(Beer cafe Camiya)」で飲むことができます。その他にも色々なクラフトビールを取り揃えているようです。

また、イベント会場で店長とお話しましたが、将来的には地元(三多摩・武蔵野)にビール工場の建設も考えており、色々と候補地を探しているようです。

夢があっていいですね。こちらも応援したくなります。

2016年3月21日月曜日

クラフトビールを楽しめる「YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺店」

ヤッホーブルーイングのクラフトビールを楽しめる、公式ビアバル最大規模店舗「YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺店」が、2016年3月24日に東急向い地下1階(吉祥寺本町1-8-10)にオープンします。

YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺店



平日
11:30~15:00(ラストオーダー)
17:00~23:00(ラストオーダー22:30)

土日祝日
11:30~23:00(ラストオーダー22:30)

ヤッホーブルーイング社の代表ブランドである「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」、「東京ブラック」、「水曜日のネコ」、「ハレの日仙人」など、現在製造しているクラフトビールを10種類以上楽しむことができます。

ヤッホーブルーイング社のクラフトビール



看板料理は、ハーブやスパイスなどを使用した約15種類のオリジナルソーセージで、それぞれのソーセージにあうクラフトビールを提案し、マリア―ジュを楽しめるようです。

看板料理(オリジナルソーセージ)



その他、福島県産の伊達鶏を使用したオリジナルの「ローストチキン」や、軽くつまめるおつまみも用意されています。

オープンしたら行ってみたいお店ですね。予約はコチラからできます。