2017年3月5日日曜日

電車と連結している家を発見

よく通る道で、普段は何気なく通っていたのですが、なんと、、、三鷹市の連雀通り沿いに、電車と連結している家を発見!!

電車と連結している家



誰かのご自宅なので、あまり近くで撮影が出来ず、ちょっと離れた塀越しから撮影してみました。

電車と連結している家(ズーム)



こんなところに、こんな電車があるなんて驚きです。

今まで気付かなかったのも不思議ですが、視界を遮っていた樹木が落葉し、多少開けたことで、発見することができたかも。

上空からの風景(Google マップ)



あるいは、最近になって電車を運んできたかもしれませんね。

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2017年3月4日土曜日

日本三大だるま市の1つである深大寺の「だるま市」

日本三大だるま市の1つである深大寺の「だるま市」

例年3月3日、4日の2日間で開催される深大寺の「だるま市」。

深大寺には何回も行っていますが、今年(2017年)は3月4日が休土曜日だったこともあり、初の「だるま市」に行ってきました。

深大寺の「だるま市」



日本三大だるま市」の1つだけあって、正月元旦並に多くの人出で賑わっており、6万人以上の人々が全国から訪れるとのこと。

深大寺の周りや境内にもだるま店が露天をひろげ、威勢のいい掛け声でだるまを売っています。

深大寺境内のだるま店



露天の数も多く、どのだるまにしようか悩む、、、

よ~く見ると、お店によってだるまの顔がそれぞれ違い、自分好みのだるまを色々と探してみるのも面白い。

様々な「だるま」 その1



様々な「だるま」 その2



自分は本厄のため、厄払いのだるまが欲しく、黒色(厄難消除)の拳サイズのだるまを購入。

購入した黒色(厄難消除)の「だるま」


↑目入れをしてもらった後に撮影

買う時は、露天の人と値引き交渉してみるのも醍醐味の一つです。

1,100円のところを1,000円に値引きしてもらい、さらに200円まけてもらって800円で値引き交渉成立。

だるまを購入したら、元三大師堂前の特設だるま開眼所にて、「だるまの目入れ」です。

特設された「だるま開眼所」



これは深大寺独特のものらしく、だるまの左目に、深大寺の僧侶が、直々に梵字の阿字を書き入れてくれます。

1年後には、心願叶ったダルマの右目に梵字の吽字(ものごとの終わりを意味する)を入れ、感謝の意を込めて深大寺に納めます。

「だるまの目入れ」をする僧侶



ちなみに、目入れの料金ですが、僧侶にいくらか聞いたところ、お気持ちで良いとのことで、相場が分らず、、、だるま購入でまけてもらった200円を納めました。

また、深大寺には自転車で行き、駐輪場はここを利用しました。車で行くのであれば、ここの駐車場

色々なだるまを見て買うことができ、深大寺独特の儀式「だるまの目入れ」など、帰りは周辺の美味しい蕎麦屋で、そんな一日を満喫できる深大寺の「だるま市」はオススメです。

井の頭公園(第二公園)で「ツリークライング」の体験イベント

井の頭公園(第二公園)を歩いていると、、、宙吊りになっている人達が!!

宙吊りになっている人達が!!



宙吊りになっている訳ではなく、「ツリークライング」を楽しんでいる人達でした。

一本のロープを使って、普段登ることができない、高い樹木に上がることできます。

人類が誕生してからほとんどの年月を森の中で生活し、森の中にいるのは私たちにとっても自然なこと、木に登ることが最高だということも本能で知っているとのことです。

ツリークライミング



確かに、登りやすい木があったら登ってみたくなりますよね。しかも、守られているようで、なんか心が安らぎます。

ちなみに、井の頭恩賜公園100年実行委員会(ツリー☆マジック)が主催で、井の頭公園(第二公園)にてツリークライミングを体験することができます。

ツリークライミング体験



料金は、子供1,000円、大人2,000円で、定員5名(抽選)です。

2017年2月28日火曜日

なんのはな?→トトロの鼻

さて、この鼻は、何の鼻でしょうか?

なんのはな?



正解は、、、

































ジブリ美術館の受付にいる「トトロ」でした。

ジブリ美術館の「トトロ」



実物大なのか?愛くるしいフォルムです。

2017年2月27日月曜日

ガラス張りの外観にクルクルと回るマネキンがいる「ユニクロ吉祥寺店」

地域密着型の「ユニクロ吉祥寺店」、吉祥寺の街並に合わせたコンセプトで、商品を展示しています。

ガラス張りの外観に、ユニクロの服を来たマネキンが何体もクルクルと回って、ちょっと奇抜で目立ちます。

ユニクロ吉祥寺店



以前、楳図かずお先生のご自宅「まことちゃんハウス」の外観が派手(色彩の暴力)だということで、ワイドショーを賑わせましたが、、、こちらの外観もそれなりに派手です。

ちなみに、楳図かずお先生は、あまり「まことちゃんハウス」には住んでなく、近隣のマンションに引越しされたようです。。。

2017年2月26日日曜日

井の頭公園の西園にある早咲きの桜2017

例年、通常の桜よりも早く咲く桜が、井の頭公園の西園、三鷹の森ジブリ美術館の近くにあります。

早咲きの桜



今年は温暖で例年よりも早いのか?2月下旬この時期に満開です。

ジブリ美術館目的の海外の方などが、ジブリ美術館ついでに、この桜を写真撮影しています。

早咲きの桜 全景



この桜が咲くと、ソロソロ桜の季節が到来かなと、ワクワクさせてくれるバロメーターです。

初の「六厘舎」 スカイツリーソラマチ店

スカイツリーに行った帰りに、東京ソラマチにある六厘舎 スカイツリーソラマチ店に寄ってみました。

以前、東京ラーメンストリートにある六厘舎に行ったのですが、なが~い行列を見て断念した経験からも、今回はリベンジのつもりで行ってみました。

六厘舎 スカイツリーソラマチ店



11時頃に行ったのですが、既に行列、、、さすが人気店ですね。

10分ほど待って店内に入り、定番の「つけ麺」+味玉を注文。

味玉つけ麺(930円)



熱々な濃厚スープに、ぶっとい麺をつけて食べると、美味い!!

ただ、確かに美味いですが、吉祥寺「えん寺」のベジポタラーメンに近い感じをうけました。

「えん寺」の方が、スープがより濃厚で量も少ないですが、つけ麺のぶっとさなどは似ています。

ちなみに、ちょっと期待し過ぎてしまったせいか?同じベジポタ系なら、個人的には、どらちかというと「えん寺」の方が好きです。

2017年2月22日水曜日

カランダッシュ 888 インフィニットのシャープペンを求め銀座ブティック店へ

カランダッシュ 888 インフィニット」のシャープペンが欲しくて、色々な雑貨・文具屋で探していましたが、吉祥寺周辺では見つからず、、、

銀座の伊東屋(ITOYA)へ行ってきましたが、結局、ここでも見つからず、、、

半ば諦め、楽天市場などのネットショッピングで買い求めようかとスマホをいじっていると、、、銀座に直営店があるじゃないですか!!

カランダッシュ 銀座ブティック店



しかも、伊東屋(ITOYA)から徒歩2~3分の近くに。

ということで、カランダッシュ 銀座ブティック店へ。

探し求めていた「カランダッシュ 888 インフィニット」のシャープペンを、無事購入することができました。

カランダッシュ 888 インフィニットのシャープペン(グリーン)



ちなみに、「カランダッシュ 888 インフィニット」のシャープペンは想像通りに、適度の重さとグリップで、とても書きやすい。

これで税込1,080円は、買いだと思います。

2017年2月20日月曜日

テレビ朝日の技術展示「ゴーテック2017」

ちょっと前ですが、昨年に引き続き、テレビ朝日の技術展示「ゴーテック2017」に行ってきました。

最終日の金曜日の午後に、外出先ついでに行ってきましたが、今年も昨年同様に2日間での開催でした。

ただ、受付時に配布された用紙に、「会場内での撮影はご遠慮ください」「SNS等への記事・写真の掲載はご遠慮ください」との注意書きがあり、どんな展示がされていたのか?どんな様子だったのか?を、記載することはできません。

ゴーテック


テレビ朝日メディアプレックスのBLOGから

なので、、、今年も昨年同様の盛り上がりだったかと思います。テレビ朝日の最先端放送(イベント)技術を知ることができました。

最近の放送技術では、VR/AR、4K/8Kがキーワードです。

ちなみに、NHKの「番組技術展」が2017年2月26日(日)~28(火)、日本テレビの「デジテク」改め「クリエイティブテクノロジーラボ」が3月7日(火)~8日(水)で開催予定です。

2017年2月18日土曜日

ラーメン店にAI(人口知能)ラーメン?

本日(2017/02/17)のWBS(ワールドビジネスサテライト)で、AI(人口知能)の活用したAIタクシー、AIラーメンについて特集していました。

AIラーメンでは、このブログにも掲載した「鶏ポタ ラーメン THANK」のAIロボット「ソータ君」が取材されていました。

AIロボット「ソータ君」



てっきり、お客の好みの味を瞬時にAI分析して、個々に合った超絶美味いラーメンを作るのかと思ったら、、、

客の顔を認識し、来店時間・年齢・性別・注文した商品のデータもとに、客に合わせた接客をしてくれるようです。

相内優香アナが取材



相内優香アナも満足


↑ラーメンスープをご飯にかける食べ方を、AIロボット「ソータ君」が紹介

ただ、近い未来には、客に合わせた個々のラーメンを作れるのかなと思います。

ちなみに、「ソータ君」は、2月23日までの期間限定での接客です。また、「鶏ポタ ラーメン THANK」のラーメンは、AIに頼らなくても美味しいので、オススメです。

《追記(2017年2月19日)》

ITmediaにも紹介されていました。

マイクロソフトのAI機能「Cognitive Services」と、ヘッドウォータースが提供するクラウドロボティクスサービス「SynApps」を統合しているようです。

初期費用不要の「月額3万円からのサブスクプションモデル」となっています。

月額3万円からのAIロボット



AIロボットは、顧客の顔を認識したり、自然言語で会話することで接客したりと、収集した顧客データの分析や売り上げ向上に向けた提案などを行えるほか、接客のトータルコストを5分の1程度にまで削減できるらしいです。

接客コストの5分の1削減は魅力的です。近い将来は、AIロボットによる接客が、当たり前の時代になるかもしれませんね。

2017年2月16日木曜日

NTT武蔵野研究開発センタにある「NTT技術史料館」

NTT武蔵野研究開発センタで開催されているNTT R&Dフォーラム2017に行ったついでに、「NTT技術史料館」にも行ってみました。

NTT技術史料館



休日のサイクリングで、よく前を通るのですが、一般公開は毎週木・金曜日13:00~17:00のため、結局、行けずじまい。

フォーラム帰りに立ち寄ったため、30分しか時間がなく、1階フロアのみを見学しました。

昔懐かしの黒電話



昔懐かしの緊急電話(赤電話)




史料館自体は、地下1階から3階まであって広く、ジックリ見学するなら1日は必要です。

館内の様子(地下1階)



どちらかというと大人が楽しめる史料館なので、木・金曜日だけでなく、土日休日もやって欲しいですね。