ラベル みたか の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル みたか の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年8月26日土曜日

「中華そば みたか」で修行した大将の荻窪にある「ら~めん 高尾」に行ってきました!

「中華そば みたか」で修行した大将の荻窪にある「ら~めん 高尾」に行ってきました!

中華そば みたか」で修行した大将のお店「ら~めん 高尾」へ。

ら~めん 高尾

ら~めん 高尾

前々から気になっていたため、自転車で荻窪に行ったついでに。

荻窪駅からは少し離れており、落ち着いた雰囲気の場所にあります。

着いた時には店外にまで行列、さすがは人気店。

とても暑い日でしたが、食べてみたいとの気持ちが強く、並んで待ちました。

ら~めん 高尾の店内

ら~めん 高尾の店内

店内にも待ち行列用の椅子があり、待つこと約30分、、、ようやく着席。

ら~めん 高尾のおしながき(メニュー)

ら~めん 高尾のおしながき(メニュー)

「中華そば みたか」との味を比べてみたく、シンプルにラーメンを注文。

きました!見た目は「中華ぞば みたか」と一緒。

ら~めん 高尾のら~めん(500円)

ら~めん 高尾のら~めん
↑ら~めん500円は安い!

そして味は、、、一緒で美味しい!

ということで、暑い中、汗をダラダラと流しつつ、あっという間に完食。

ごちそうさまでした!!

ちなみに、その日は店内も暑く、エアコンと扇風機がありましたが暑すぎでした。

エアコンが壊れたのか?風量が弱いのか?待ち時間はかなり辛かったです。

熱く美味いラーメンを、涼しい環境で食べられなかったのは残念😭

2022年4月29日金曜日

昭和・平成・令和へと受け継ぐ名店の味!「江ぐち」からの「みたか」

昭和・平成・令和へと受け継ぐ名店の味!「江ぐち」からの「みたか」

三鷹のソウルラーメンといえば、迷うことなく「みたか」!

ここでも何回も記載していますが、YouTubeでも動画がアップされています。

仕込みからの密着取材で、普段見ることのできない貴重な動画。

開店即満席!1杯550円!変わらぬ昭和の味で行列を作り続ける名店の早朝の仕込みから密着!


みたかファンなら絶対に観るべし。

大将の優しさがラーメンにあらわれていて、ほんとオススメなんです。

みたかのチャーシューメン

ちなみに、2010年5月1日が創業で、今週の日曜日(5/1)が12周年目。

動画みていたら、また食べたくなってきました。

2021年12月3日金曜日

三鷹に立ち寄った帰りに中華そば「みたか」でチャシューワンタンメン

定休日の月曜日以外で三鷹に立ち寄ったら中華ぞば「みたか」。

ということで、「みたか」に行ってきました。

地下にある「みたか」、長い行列になっていないか、階段を降りるまで分からないため降りるまでが緊張します。

今日は、、、

中華ぞば「みたか」までの下り階段

中華ぞば「みたか」までの下り階段

ラッキー!行列がありません。

席に着くなり、チャーシューワンタンメン(850円)を注文。

んっ?今日の調理は店主の橋本さんでなく、初見の新人の方?

大丈夫かな?味は落ちていないかな?と、、、要らぬ心配。

来ました!チャーシューワンタンメン🍜

チャーシューワンタンメン(850円)

チャーシューワンタンメン
↑2015年当時より値段が100円アップ

ん?トッピングに玉子が!

頼んでいませんよと伝えると、サービスとのこと。

味は、相変わらずの旨さです。

中華そば みたか

ちなみに、新人の方?は、店主の橋本さんと背格好がそっくりで、一瞬ですが店主なのかなと思ってしまいました。。。

2021年10月5日火曜日

前回から約3ヶ月ぶりの「みたか」でチャーシューメンを食べる

前回から約3ヶ月ぶりの「みたか」!

緊急事態宣言も解除され、堂々と?外食できるのが嬉しい。

今日はチャーシューメンを注文、店主の橋本氏作の中華そば。

チャーシューメン(800円)

みたかのチャーシューメン

店主の無駄のない流れるような動きと、平ザルでの麺の湯切りにより、相変わらずの美味しい中華そばです。

今度はいつ食べに行こうかな。

2021年7月7日水曜日

ひさびさの中華そば「みたか」で初めて裏メニューの「アブラ(油そば)」を注文

最近行けていなかった中華ぞば「みたか」に、通院の帰りに行ってきました。

混んでるかなぁ?と、ちょっと不安でしたが、2人のみの行列。

中華そば みたか

中華そば みたか

ラッキーということで、待つこと10分で入店。

並んでいる間で心に決めた裏メニューのアブラ。

でも何のアブラにするか、、、悩んだらチャーシューメンということで、チャーシューメンのアブラ(油そば)を注文。

来ました!初対面のアブラ(油そば)!!

チャーシューメンのアブラ(900円)

チャーシューメンのアブラ

みじん切りネギとチャーシューのハーフ&ハーフの山、この山の下には、もやしと自家製麺がギッシリ、そして、この店特性のタレが底からじんわり。

チャーシュー、ネギ、麺、タレが絶妙にマッチして、チャーシューメンとはまた違った格別な美味しさ!

うまい!!

タレを少し残してお会計をしようとすると、スープ割できますよ!と店長から。

アブラのスープ割

アブラのスープ割

ではということで、タレにスープを足してもらい、ずずっと一口、もうまい!!

注文して正解、裏メニューのアブラは絶品でオススメです。

ちなみに、アブラは通常から+100円となり、チャーシューメン(800円)のアブラ(+100円)は900円となります。

2020年5月31日日曜日

郷愁の街角ラーメンに「中華そば みたか」が!!

あまり見ないBSをザッピングしていたら、BS-TBSの「郷愁の街角ラーメン」に「中華そば みたか」が放送されていました。

郷愁の街角ラーメンに「中華そば みたか」が!!



再放送らしく、ちょっとビックリ、12分の番組内容ですが、かなりマニアックな番組です。

「郷愁の街角ラーメン」の番組内容



今やラーメンがミシュランで星をとる時代、それに追随する新しいラーメン店が都内にはひしめいている。
皆、一様に、美味しく優秀ともいえるラーメン・・・。
しかし、その流れの根底には、戦後から昭和にかけてラーメンの食文化の歴史を作ったラーメン店があった。店構えに趣がありながらも、過去のものではなく現代の人の心に響く一杯。懐かしくも新しい今に残る名店の営みを4Kカメラで記録する。

「中華ぞば みたか」ファンは見るべしです。

ちなみに、店主の橋本重光さんがインタビューされていましたが、店主も三鷹出身で、小さい頃から前身の「江ぐち」のラーメンに親しんでいたとのこと。

2016年7月31日日曜日

中華そば「みたか」の「冷し五目中華」

中華そば「みたか」のにラーメンが無性に食べたくなり、また「みたか」に行ってきました。

オープンの11時ちょっと過ぎに行きましたが、既に階段には5~6人の行列、さすが人気店だけあります。

今日は日中暑かったため、悩んだ末に「冷し五目中華」を注文。初めて注文した品のため、どんな味なのかドキドキものです。

冷し五目中華(750円)



五目には、キュウリ、ハム、モヤシ、ピーマン、タケノコ、チャシュー、タマゴが麺にのっています。

期待し過ぎていたのか、ちょっと私には、、、冷しでなく暖かいラーメンをまた食べたくなりました。

2016年7月23日土曜日

孤独の中華そば「江ぐち」

牧野出版から発行されている『孤独の中華そば「江ぐち」』(著者:久住昌之)を読んでみました。

孤独の中華そば「江ぐち」

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
孤独の中華そば「江ぐち」 [ 久住昌之 ]
価格:1728円(税込、送料無料) (2016/7/23時点)

今はもうない伝説のラーメン屋「江ぐち」の26年間の物語です。

江ぐち



著者の久住昌之さんが、大学生の頃から通い続けた三鷹のラーメン屋です。

本にも登場するタクヤ(井上修さん)、アクマ(横倉道彦さん)、オニガワラ(江口伸弘さん)が作るラーメンを、お客目線で語っているノンフィクション。

最後は、店主(江口正直さん)が亡くなってしまい、店を閉めることになりますが、それまでの四半世紀の歴史を知ることができます。

都心から離れた三鷹といった地での、とあるラーメン屋を26年間通い続け、それを本にするだけでもスゴいと思います。お店の成り立ちや店員については、関係者に直接取材したのではなく、店内で盗み聞きした話しや、友人との想像や情報から探り当てているところが面白いです。

ちなみに、「江ぐち」は残念ならが既に閉店しています。

閉店までの約5年間「江ぐち」で働き後継者となったハシモトくん(橋本重光さん)が店主となり、「江ぐち」の味を受け継いだ『中華そば「みたか」』を、同じ場所でオープンしています。

みたか



このブログを書いていたら、「みたか」でラーメンとチャシューを食べたくなりました。この後に「みたか」に行ってきます!!

2015年11月20日金曜日

三鷹の伝説の中華そば「江ぐち」の味を受け継いだ中華そば「みたか」

三鷹駅南口から徒歩2~3分のビルB1Fにある、中華そば「みたか

中華そば「みたか」



アッサリ醤油味で、昔ながらのラーメンです。

チャーシューワンタンメン(750円)



個人的に久々のヒットで、アッサリなのにシッカリして美味しく、食べログでも「3.61」と高い評価です。

店内は、厨房を取り囲むようにカウンター席が10席のみで少し狭く、昔から通っている常連さんも多いです。店員さんと常連さんの会話を盗み聞きすると、100歳のお爺さんも常連だとか。

中華そば「みたか」店内



ただ、店員さんの対応が素晴らしく、常連でなくても気持ち良く入店することができます。

ちなみに、ラーメンを作る店員さんのリズムは必見、無駄のない流れるような動きは、ラーメンを待っている間、見入ってしまいます。