書店で目に入りビビッときたので買ってみました。
ブログ術大全
もう少しというか、、、もっともっとアクセス数を伸ばしたいので、熟読したいと思います。
投稿する頻度は少なく、家族からは日記を公開してどうする?みたいなディスりを受けつつも、ここまでなんとか挫折せずに続けてきました。
一読者だけでも読んでくれるのは嬉しいし、相手に伝える文書力も身に付けるられるかなと思っています。
でも、、、やっぱアクセス数はもっとアップしたいですねぇ😂
深夜作業の帰りに、朝から呑みたい気分になり、赤羽で途中下車。
ネットで探した24時間営業の居酒屋「桜商店603」へ行ってみました。
さすがは呑兵衛の街で24時間営業の居酒屋、かなりディープです。
朝8時からの入店で、店内には常連さん1人のみ。
疲れていたので、テーブルチャージ代300円掛かるテーブル席へ。
さっそくモーニングビールを注文!
いやぁ~、朝のビールは格別、この背徳感がたまらないです。
結局、2時間近く、同僚と話をしながらな呑み食いして一人2,500円。
たまにのモーニングビールは癖になりそうです。
ホロ酔い気分で帰途につきました。
1976年(昭和51年)に三鷹台で開店したサンドイッチハウス「サンドーレ」
三鷹台からの帰り道に目の前を通り過ぎるのですが、未だ購入したことがなく、、、次の機会にと毎回後悔しています。
サンドーレは、月曜日~土曜日の7時から21時まで営業(なんと以前は、6時半から翌1時まで営業していたらしく、驚きです)しています。
ちなみに、サンドレーは、伊藤パンのフランチャイズ事業としたやっているサンドイッチ屋、パンや一部材料の仕入れが共通ですが、どんな商品にするのか何を仕入れるかは、各店舗の自由とのこと。
三鷹市では大きな話題となり、ちょっとしたニュースにも。
自分はデジタル版をゲットしました!
10/1に販売開始して、デジタルは翌日の10/2の午後1時に売り切れ、、、
ちなみに、紙は市役所などの販売所に長蛇の列となり、抽選になったそうです。
確かに、50%のプレミアムはお得ですよね。30,000円で45,000円の商品券で、15,000円のプレミアムです。
子供達の要望と自分も少し行ってみたいなということで、初めて府中にある「府中へら鮒センター」へ、車で行ってみました。
朝早くの7時からやっていますが、10時半から1時間で挑戦してみることに。
釣り堀は3つあり、「へら鮒」「鯉」「雑魚(金魚、鯉)」に分かれており、初心者の子供達にとっては金魚なんかがオススメかなと思い、雑魚(金魚、鯉)の釣り堀を選択。
1時間で小人700円(大人も700円!)で竿と餌も無料で貸してもらえます。ただし、竿が折れたら400円、糸が切れたら100円、追加の餌50円などもあります。
雑魚の釣り堀に糸を垂らすと、すぐに金魚が群がり、餌をツンツン。
とても金魚の活性は高く、いつの間にか餌を持って行かれてしまいます。
口が小さいカワハギの釣りみたいで、意外に難しい。
でも、いつの間にか釣れることもあり、約1時間で8匹ほど釣ることできました。
やっぱり釣れると嬉しいもので、子供達も楽しんでます。
雑魚の釣り堀には鯉もいて強い引きを楽しめ、今回、鯉を釣ることはできなかったですが、周りは何人か釣れていました。
駐車場(約40台)もあって釣り堀は大きく、家族と一緒に思い出を作るのにオススメの釣り堀です。
子供達も「1時間じゃ足りない!」「また行って鯉の釣り堀を挑戦したい!」など、さっそくリクエストが、、、
ちなみに、屋内の受付の脇には休憩スペースがあり、食事などの出前を頼むことも出来るようです。
今日は散髪した帰りに下北沢に寄り、夕飯でもと思ってふらふらしていると、スパイスラーメン「点と線.」の看板が。
妙に惹かれたので入ってみると、今日は月曜日のためか?お客さんは自分だけ。
ちと寂しいなと思いつつも、どこでも座って良いとのことでテーブル席をゲット。
一番人気のスパイスラーメン(980円)を注文し、待っているしばしの間、仕事のメールやらTeamsのチャットをスマホで確認。
来ました!スパイスラーメン。
スパイスの効いた香りと彩りが食欲をそそります。
スープがはねやすいので?(食べ方が下手なのかも、、、)紙エプロンを装着して、いざ実食。
スパイスの効いた中に旨さありといった感じで、美味しい!!😋
下北沢は、麺が特徴な「純手打ち 麺と未来」やビブグルマンの「中華そば こてつ」など、いろいろなラーメン屋が登場しており、いつの間にかラーメン激戦区になってます。
ちなみに、「点と線」は、スープカレーの名店「Rojiura Curry SAMURAI.」のラーメン店で、現在のところ下北沢店と狸小路店の2店舗しかありません。
WOWOWドラマの「しんがり」と「石つぶて」を、Amazon Primeで 先日からイッキに鑑賞してしまいました。。。
どちらもノンフィクション作家である清武英利氏の著書がドラマ化されたもので、これまたどちらも江口洋介さんが主演です。「石つぶて」は、佐藤浩市さんも主演です。
どちらもとても面白いドラマで、江口洋介さんがいい味を出してます。改めて、素晴らしい俳優さんなんだと思いました。
また、萩原聖人さんもどちらのドラマにも出演しており、「しんがり」では江口洋介さんの部下の役で、「石つぶて」では江口洋介さんの上司の役をやっています。萩原聖人さんも素晴らしい俳優さんです。
どちらもとても面白かったですが、個人的には「石つぶて」が重厚で面白く、佐藤浩市さんと江口洋介さんのW主演が、さらにドラマを面白くしていると思います。いやぁ~、佐藤浩市さんはカッコイイですね。
ちなみに、清武英利氏は、元読売新聞の記者で、巨人軍のGM(ゼネラルマネージャー)だったというと、記憶に残っている人が多いのかもしれませんね。