人気のため買う機会がなかったのですが、ようやっと購入。
クニャーネ(350円)
チョコは売り切れ、、、だったので、ノーマルのクニャーネ(350円)を。
一口食べて、美味しい!
サクサクとザクザク、ガラス質の生地は新食感。
芯のクリームは、甘さ控え目でアッサリして美味しい。
さすがは、奥ゆかしい京都人に愛されるだけはあります。
ちなみに、これまで聞いたことのない「クニャーネ」の名前の由来については、フランス・ブルターニュ地方の発酵菓子「クーニャマン」から。
クーニャマンは、表面をカラメル状にガラス質に仕立てているそうです。
《追記(2024年3月30日)》
ノーマルのクニャーネでなく、チョコクニャーネ(420円)を買ってみました。
チョコクニャーネ(420円)
美味しいですが、ちょい食べ難い。。。
人肌に触れると溶けるチョコなので、手がチョコまみれに。
ナイフとフォークで上品に食べるべきでしたね。
ちなみに、個人的には、ノーマルのクニャーネの方が好きです。
《追記(2024年5月5日)》
夏季限定の抹茶クニャーネ(380円)が売っていのたで、さっそく購入。
夏季限定の抹茶クニャーネ(380円)
甘さ控えめで美味しかったぁ。
限定となると弱いので、、、また購入したくなりました。