午後一に散髪しに行ったので、少し遅めのランチを下北で探すことに、、、
今週はちょっと肌寒かったので、ラーメンでも食べようかなとスマホで検索。
近くに行ったことがないラーメン屋「純手打ち 麺と未来」を発見!
純手打ち 麺と未来
しかも、以前行ったことのある「中華そば こてつ」よりも高評価(食べログ)で、麺が特徴的らしい。
店内の様子
※日本酒のラベルが壁に、、、(一文なし時代の名残り)
食後に用事もなかったので、行列に待つのを多少覚悟して行ってみると、、、やはり行列、私の前に3人ほど待ってました。
ただし、10分ほど待って店内に入ることできました。普段なら行列が長く、待ち時間も長かったのかな?
お品書き(メニュー)
さてカウンター席に座り(カウンターの9席のみ)、食べログでも美味しいとの評価の「特製塩らーめん(1,000円)」を注文。
特製塩らーめん(1,000円)
来ました!透き通ったスープで美味しそう。
特徴的な極太もちもち麺
評判の極太もちもち麺、コシがなくラーメンでは珍しい新食感、これはこれでスープとマッチして美味しい!!
完食!!
結局、スープ含めほぼ完食、とても美味しかったです。
えこひいき常連証(200円)
※購入のその日から1ヶ月間有効、何度でも利用可能で特典が2つ。
①特定トッピング、味玉、海老わんたん、大盛りなどが1点無料
②限定商品を購入することが可能
ちなみに、「純手打ち 麺と未来」の店舗は、以前、「一文なし」といった日本酒が豊富な居酒屋で、美味しく贔屓にしていたお店でした。
しかし、いつの間にか無くなっており、ちょっとショックを受けていましたが、「純手打ち 麺と未来」に引き継がれたのは、なんか嬉しいです。
《追記(2020年9月14日)》
ラーメンWalker東京2021を買って読んでいたら、68ページに「純手打ち麺と未来」が掲載されていました。
店長の吹き出しコメントで、「博多のうどんのように、コシがなくても素晴らしい麺が存在することを証明したいです。」は、妙に納得できました。
だからこその、新食感の麺なんですね。