INTEROP TOKYO 2015
会場Hall7で目立っていたのは、NHKが展示していた8Kサイネージシアター。巨大ディスプレイに背面から投射した8K映像や、縦型ディスプレイでの8K映像など、多くの来場者が足を停め、釘付けになっていました。
巨大な8Kデジタルサイネージ
巨大ディスプレイは、背面からの投射のためか輝度が低く、8K映像が暗くちょっと残念でしたが、縦型ディスプレイは、TOKYOガールズコレクションのウォーキング映像で、着ている服の情報を表示するなど、なかなか素晴らしいコンテンツでした。
8Kデジタルサイネージ
特に8K映像なので、実物のモデルがそこにいるような錯覚をうけました。デジタルサイネージのディスプレイは、8Kであるべきですね。