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2023年4月13日木曜日

三鷹駅近くにあった白木屋看板の「モンテローザ本社」が移転、、、

三鷹駅近くにあった白木屋看板の「モンテローザ本社」が移転、、、

いまさら、、、

と、言われそうですが、、、

先日サイクリングしていたら、三鷹駅近くにあり白木屋の看板が目印のモンテローザの本社が、杉並に移転していることに気付きました。

モンテローザ本社が移転

モンテローザ本社が移転

白木屋の文字もなくなり、本社近辺にあったモンテローザの居酒屋も閉店。

コロナ禍による業績悪化が、移転の理由なのでしょうか?

三鷹駅といえばモンテローザでもあったので、ちょっと寂しい感じですね。

モンテローザ本社が移転

ちなみに、跡地の本社ビルは売却済みとのことです。

跡地はどうなるのか?少し気になりますね。

2020年2月8日土曜日

太くガッツリした麺でお腹一杯になれる武蔵野うどん「豚や」

杉並会館にある「東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム」の帰りに、行列のできる武蔵野うどん「豚や」に行ってきました。

豚や



  • 注文は店内に入った際に聞いてくれます。ですので、事前にメニューを見て選んでおくと良いです。
  • テーブル席はなく、カウンター席(9席)のみです。
  • 子供もOKで、子供用のうどんもあり、けっこう子連れ家族も多いです。
  • ただし、家族横並びでなくバラバラの場合もあります。
  • ランチ(土日)は13時半まで、13時半までに並べばOKです。※最後の人は営業終了の案内を持ちます。

お子様用うどんもあるため家族で行き、待つこと約30分(店外約10分、店内約20分)、注文した人気No.1の「肉汁うどん黒(1,000円)」が登場!

肉汁うどん黒(1,000円)



一口食べて美味しい!!

バラ肉がいいアクセントになっています。

肉汁うどん黒の麺



ただ、、、最後の方になると、お腹も一杯になり、太くシッカリしたコシの重い麺のため、箸を持つ手が疲れてきます。

ちなみに、麺は「小平うどん」に似ており、かなりガッツリ。

2017年1月24日火曜日

こども達の楽園「杉並児童交通公園」はオススメ!

年末年始休暇の年始に「杉並児童交通公園」へ

子供を連れて行くと、一日中遊べて楽しめます。また、杉並区民でなくとも入園無料のため、親にとっても大変ありがたい公園です。

杉並児童交通公園



園内には道路が整備され、信号機や交差点があり、子供に交通ルールを教えるには、うってつけの場所です。

園内マップ



補助輪付き自転車や足踏みカートを、無料で借りることができます。借りる際には、書面への記入が必要です。

連れて行った上の子は、足踏みカートがめちゃくちゃ気に入ったようで、連続5回以上も乗り回していました。

大人気の足踏みカート


↑小学生未満の幼児は、保護者付添の二人乗り

お金をかけたくなく、いつもとは違った公園で遊ばせてみたいなら、「杉並児童交通公園」はオススメです。

ちなみに、都内には全16箇所に交通公園があるようです。郷土の森公園の交通遊園は、ゴーカートや電気自動車もあるようですので、近々行ってみようかな。

2013年12月5日木曜日

杉並区の沖縄タウン(和泉明店街)にある「首里製麺」

永福町から新宿まで歩いている間、沖縄タウン(和泉明店街)でフラっと立ち寄った「首里製麺

沖縄タウン(和泉明店街)の首里製麺



お店の前にサンプル写真としてあったオススメ?の「ソーキすば」を注文。

お店は、夫婦お二人で切り盛りしているのか?アットーホームな感じの店内です。

首里製麺の店内



さて、注文した「ソーキすば」が目の前に、すごく美味そうです。

ソーキすば



美味しそうじゃなくて、美味しかったです!!

昆布もソーキもジックリと煮込まれており、口に入れるとトロけるのがGood。

沖縄タウン(和泉明店街)に立ち寄ったら、ぜひオススメします。

2010年5月4日火曜日

名作ドラマ「ひとつ屋根の下」の舞台となった和泉明店街の「沖縄タウン」

ゴールデンウィークもそろそろ終盤。今年は東京を離れることも無く、近所をプラプラと散策する日々でした。。。

今日は杉並区和泉明店街の沖縄タウン(京王線代田橋駅から徒歩5分)に行ってきました。結構近くにあるのですが、沖縄タウンを知ったのは最近です。

首里製麺



さて、目的である沖縄すば(ソバ)専門店の「首里製麺」へ!!ゴールデンウィーク中(or 昼飯時)とあってか?結構混んでいて20分ほど並びました。

長寿三大すば



いや~待った甲斐がありました。とても美味しかったです。出汁を「沖縄だし」と「首里だし」の2種類から選ぶことができます。


和泉明店街について


ちなみに、和泉明店街は、1993年に大ヒットしたテレビドラマ「ひとつ屋根の下」の舞台になった商店街です。

ひとつ屋根の下



もともと和泉明店街は、どこにでもある普通の商店街だったとのことで、2005年に「沖縄タウン」として生まれ変わったようです。

その経緯は、シャッター通りという言葉が世に広がり始めた頃、和泉明店街も他の商店街同様に衰退の一途をたどっており、杉並区から「沖縄文化で町おこしをしてみないか」といった提案から始まったとのことです。

杉並区としては、23区内では沖縄関係の在住者が比較的多い土地柄、2001年にNHKの朝ドラ「ちゅらさん」が放映され、全国的に沖縄ブームが到来していた時期といったことからも提案したようです。

ただ、商店街では、沖縄に縁もゆかりもないことやブームが去ったことを危惧して反対する声もあったとのことです。

結果的に沖縄タウンは、すっかり地元に定着して、普通のスーパーではなかなか手に入れることのできない沖縄現地の食料品やお酒が手に入ります。

わざわざ遠方から買い求めに、沖縄タウンへ来る人も多いとのこと。

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