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2024年10月14日月曜日

涼しくなり秋を感じる季節になったので武蔵境にある評判の「東京味噌らーめん 鶉」へ

涼しくなり秋を感じる季節になったので武蔵境にある評判の「東京味噌らーめん 鶉」へ

10月になりようやっと涼しさを感じられるようになってきました。

というわけで、温かい味噌ラーメンが食べたくなり、前々から行きたいと思っていた「東京味噌らーめん 鶉」へ。

東京味噌らーめん 鶉

東京味噌らーめん 鶉

11時オープンの5分前にお店に着くと、既に営業中。

店内にある券売機

店内にある券売機

店内の券売機で「味玉みそ(1,200円)」を購入し、カウンター席しかない店内で残り一席に着座。

カウンター席のみ(7席)

カウンター席のみ(7席)

待つこと10分程度で、「味玉みそ」が着丼。

味噌の甘い風味が食欲をそそり、こんもりと盛られたモヤシの上に焦がしゴボウがのって、見た目も食欲をそそられます。

味玉みそ(1,200円)

東京味噌らーめん 鶉「味玉みそ」

手打ちのちぢれ平麺に味噌の甘みと香りをまとい、手打ちならではの食感を味わいつつ食べると、、、めちゃ美味しい!

東京味噌らーめん 鶉「味玉みそ」

奥久慈卵でつくられた味玉は濃厚で美味しく、スモーク香るチャーシューは甘みもあって美味しい。

あっという間に完食です。

東京味噌らーめん 鶉「味玉みそ」を完食

久々にというか、過去一美味しい味噌ラーメンを堪能しました。

味噌ラーメンが美味しい季節になってきたので、また食べに行きたいと思います!

2023年7月23日日曜日

武蔵境駅近くの境南ふれあい広場公園で「中央線ビールフェスティバル2023」が開催中

武蔵境駅近くの境南ふれあい広場公園で「中央線ビールフェスティバル2023」が開催中

武蔵野プレイスに行ってみると。

中央線ビールフェスティバル

中央線ビールフェスティバル2023

目の前の境南ふれあい広場公園で「中央線ビールフェスティバル2023」が、7月20日(木)~23日(金)まで開催中。

中央線ビールフェスティバル2023

11:00頃でしたが、既に多くの人出で賑わっていました。

中央線ビールフェスティバル2023

中央線沿線近郊のブルワリーが集合し、クラフトビール文化を楽しむイベントとして誕生したそうです。

中央線ビールフェスティバル2023
↑武蔵野プレイス3階から撮影

三鷹のブルワリーで「OGA BREWING」も出店。

ちなみに、用事があって飲めなかったのですが、、、次は必ず!!

2018年11月12日月曜日

油そば発祥のお店でもある「珍珍亭」

油そば発祥のお店は2つあるらしく、その1つである「珍珍亭」に行ってきました。

珍々亭


亜細亜大学の近くにあり、最寄り駅は武蔵境駅

11時オープンに向けて自転車で行ってみることに。平日だったので、11時ジャストに着けばいいかなと思いつつ10分前に着くと、既に6~7人が行列。。。さすがは人気店!!

11時ジャストにお店に入ると、カウンター席とテーブル席(4人掛け)が3つ、子ども用の取り皿もあったので、子連れでも問題ないかと思われます。

メニュー



定番の油そば大(720円)とトッピングで味付けゆで玉子(100円)に加えて、オススメのスープ(50円)を注文。

油そば(大)と味付けゆで玉子



油そばならではの、食べる前によくかき混ぜます。

う~ん、美味しい!!

お酢を入れるとマイルドになり、また違った味を楽しめます。

ちなみに、油そば発祥のもう1つのお店は、国立にある「三幸」とのことです。どちらも、武蔵野の地にあり、武蔵野うどんの食文化が影響しているのかな?と、、、意外に当たっているのでは!?

2018年5月1日火曜日

あのラーメンの鬼「佐野実」の弟子だった「支那そば あおば」へ

あのラーメンの鬼で有名だった「佐野実」氏の「支那そばや」で修業した店主の「支那そば あおば」に、行ってきました。

支那そば あおば



もともとは、油そば発祥の店として名を連ねる東小金井の「宝華」を、ネットで調べていたのですが、、、たまたま表示された「支那そば あおば」を、そのまま閲覧していくと、ラーメン通の中でも評価が高く、食べログでも3.5以上の高評価、しかも「宝華」よりも自宅から近い!!

「支那そば あおば」の場所ですが、各サイトでも紹介されている通り、ちょっと不便な所にあり、最寄駅の西武新宿線・西武柳沢駅とJR中央線・武蔵境駅の中間に位置し、徒歩だと30分近くかかると思われます。

アクセス



武蔵野大学の最寄でもあるので、吉祥寺からバス(約15分)で行くのが良いかもしれません。

肝心のラーメンですが、正午12時ちょい過ぎに行ってみると、先客は2名だけ。

並ぶのを覚悟していただけに、ちょっと拍子抜け、、、やっぱり場所のせいなのかなぁ?なんて考えつつ、「塩ラーメン(800円)」を注文。

メニュー



ラーメンが800円から、チャーシューメンが1,000円、ネギチャーシューが1,200円と、結構いい値段します。

佐野実氏の系譜を受け継ぐお店は、少し高めの値段を設定しているところが多いらしいです。その分、麺やスープなど素材にこだわっているかと。

塩ラーメン(800円)



さて、味は?というと、アッサリして美味しい!!噂通り、シンプルでアッサリしているのに、深みのある味といった感じです。

詳しい味の評価は、食べログなどの口コミなどにお任せしますが、個人的にはまた行きたいお店です。

ちなみに、店内は、カウンターのみのギリギリ6人座れるかといった感じで、店主一人で切り盛りしています。

こちらも噂通り、店主は朴訥(ぼくとつ)とした雰囲気で、ラーメンと真剣に向き合っているように感じました。

2015年7月18日土曜日

武蔵境にある手打ちうどん「若竹」がオススメ

JR中央線の武蔵境駅近くにある手打うどん専門の「若竹」へ

手打うどん「若竹」



前々から気になっていたうどん屋で、少し敷居が高いかなと思いましたが、いざ入ってみると、お手頃な値段と落ち着いた雰囲気で、本格的な手打ちうどんを楽しむことができます。

手打うどん「若竹」(店内)



今日は暑かったため、冷たいうどんを食べたいと思い「冷やおろし」と、暑い時は熱いうどんを食べたいとの思いで「肉うどん」を注文しました。

冷やおろし



サッパリとし、暑い真夏にはピッタリです。

肉うどん



柔らかく肉厚な肉2枚に、まろやかな出汁を堪能できます。個人的にはちょっと肌寒くなった時期に食べてみたいですね。

食べログの評価はそこまで高くないですが、お手頃価格で本格的な手打ちうどんを食べたい人にオススメできるお店です。

ちなみに、駐車場は完備されて、6台ほど停めることができます。