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2023年12月24日日曜日

油そば発祥のもう一つの中華料理「宝華」へ!

油そば発祥のもう一つの中華料理「宝華」に行ってきました!

油そばは東京都が発祥で、元祖といわれる2つのお店があります。

1つは「珍々亭」で、もう1つの「宝華」に行ってきました!

宝華

宝華

休日のランチ時だったので、行列を覚悟していましたが、一人だったためかカウンター席へ待つことなく着座。

宝華の店内

宝華の店内

店内は、テーブル席とカンター席があって、活気が漲っています。

宝華の厨房

メニューを見て、元祖油そばの「宝そば」に半チャーハンのセットを注文。

宝華のメニュー

宝華のメニュー

宝そば(850円)+半チャーハン(200円)セット

宝そば半チャーハンセット

まずは、半チャーハンとスープが着丼。

半チャーハンとスープ

半チャーハンとスープ

パラパラのチャーハンに、昔ながらのスープが相まって美味しい。

そして、待ってました「宝そば」が着丼。

宝そば(850円)

宝そば

かいわれ大根とネギの薬味がたっぷり、ヘルシーな油そば。

油と麺を適度にかき混ぜての一口、油と薬味と麺が相まって美味しい!

宝そば

珍々亭も美味しかったですが、宝華も負けず劣らず美味しい。

ちなみに、どちらが元祖なのか?といった論争があるのかもしれませんが、個人的には美味しければ元祖かどうかは関係なく。

油そば好きな方には、両店ともにオススメです。

2021年12月25日土曜日

東小金井のラーメンといえば「くじら食堂 nonowa 東小金井店」が旨い!

自転車で武蔵小金井に行く途中、少し早めのランチ。

ということで、個人的な見解になりますが、東小金井でラーメンといえば「くじら食堂 nonowa 東小金井店」。

くじら食堂 nonowa 東小金井店

くじら食堂 nonowa 東小金井店

券売機で食券を購入するスタイル。

何にしようかと悩み、、、結果、「味玉油そば」を購入。

メニュー

メニュー

ニンニク入りの油、麺大盛り(無料)で注文。

待つこと10分、来ました!

味玉油そば(麺大盛り、ニンニク入り油)

味玉油そば(麺大盛り、ニンニク入り油)

うん、旨い!

食べごたえバッチリの麺に、焦がしニンニクの油がいい感じです。

美味しくいただきました。

完食

ちなみに、かつてのくじら食堂は、駅近くの古い建物の1階で営業していました。

2021年11月23日火曜日

コロナも落ち着き久々に夜食で「ぶぶか」に行ってきました

いけないことであることは理解していますが、、、

誘惑に負け、夜食にラーメン🍜ということで、「ぶぶか」に行ってきました。

夜の「ぶぶか」は久しぶり、旨さと背徳で、得もいえぬ満足感。

吉祥寺「ぶぶか」の油そば

吉祥寺「ぶぶか」の油そば

そして、満足感からの焦燥感、ちょっとした躁鬱を味わいます。

次は、、、来年として、年一の楽しみにしたいと思います。

2021年7月7日水曜日

ひさびさの中華そば「みたか」で初めて裏メニューの「アブラ(油そば)」を注文

最近行けていなかった中華ぞば「みたか」に、通院の帰りに行ってきました。

混んでるかなぁ?と、ちょっと不安でしたが、2人のみの行列。

中華そば みたか

中華そば みたか

ラッキーということで、待つこと10分で入店。

並んでいる間で心に決めた裏メニューのアブラ。

でも何のアブラにするか、、、悩んだらチャーシューメンということで、チャーシューメンのアブラ(油そば)を注文。

来ました!初対面のアブラ(油そば)!!

チャーシューメンのアブラ(900円)

チャーシューメンのアブラ

みじん切りネギとチャーシューのハーフ&ハーフの山、この山の下には、もやしと自家製麺がギッシリ、そして、この店特性のタレが底からじんわり。

チャーシュー、ネギ、麺、タレが絶妙にマッチして、チャーシューメンとはまた違った格別な美味しさ!

うまい!!

タレを少し残してお会計をしようとすると、スープ割できますよ!と店長から。

アブラのスープ割

アブラのスープ割

ではということで、タレにスープを足してもらい、ずずっと一口、もうまい!!

注文して正解、裏メニューのアブラは絶品でオススメです。

ちなみに、アブラは通常から+100円となり、チャーシューメン(800円)のアブラ(+100円)は900円となります。

2018年11月12日月曜日

油そば発祥のお店でもある「珍珍亭」

油そば発祥のお店は2つあるらしく、その1つである「珍珍亭」に行ってきました。

珍々亭


亜細亜大学の近くにあり、最寄り駅は武蔵境駅

11時オープンに向けて自転車で行ってみることに。平日だったので、11時ジャストに着けばいいかなと思いつつ10分前に着くと、既に6~7人が行列。。。さすがは人気店!!

11時ジャストにお店に入ると、カウンター席とテーブル席(4人掛け)が3つ、子ども用の取り皿もあったので、子連れでも問題ないかと思われます。

メニュー



定番の油そば大(720円)とトッピングで味付けゆで玉子(100円)に加えて、オススメのスープ(50円)を注文。

油そば(大)と味付けゆで玉子



油そばならではの、食べる前によくかき混ぜます。

う~ん、美味しい!!

お酢を入れるとマイルドになり、また違った味を楽しめます。

ちなみに、油そば発祥のもう1つのお店は、国立にある「三幸」とのことです。どちらも、武蔵野の地にあり、武蔵野うどんの食文化が影響しているのかな?と、、、意外に当たっているのでは!?

2016年7月2日土曜日

吉祥寺の「油そば」といえばやっぱり「ぶぶか」

吉祥寺に関するブログを書いていながら、「ぶぶか」を掲載していませんでした。

ぶぶか吉祥寺北口店



店内の様子



味に関するレポートは食べログの口コミや、その他の食通ブログにお任せします。

白丸 油そば ライト(新味)


↑元祖の黒丸と比べて、確かにライト(カロリー低?)

「ぶぶか」については、吉祥寺南口発祥の油そばメインのラーメン屋で、明星食品から「ぶぶか」シリーズのカップ麺が販売されるほどの有名店です。

明星カップ麺 油そば ぶぶか



↓楽天市場でも購入可能

ぶぶか 油そば(1コ入)
価格:235円(税込、送料別)


全盛期には、高田馬場、国立、水道橋などに支店があったようですが、、、発祥の地である吉祥寺南口から北口に移転を伴い、支店も徐々に閉めていき、現在は北口店のみとなったようです。

ちなみに、1995年3月24日創業で、移り変りの早いラーメン業界において、既に20年の歳月が経っている老舗店でもあります。

お知らせ(創業20週年)



現在は20周年で、創業時の太麺で提供中です。

また、初めて知ったのですが、ぶぶかの店名の由来は、ソビエト連邦のセルゲイ・ブブカ選手に肖り、1cmでも成長していきたい。との願いから名付けたとのことです。

セルゲイ・ブブカ


↑男子棒高跳の元世界記録保持者、世界で初めて6mを突破

「ぶぶか」って面白い店名だなと思っていましたが、棒高跳びのブブカからだったんですね。ちょっとした豆知識になりました。

2016年6月18日土曜日

下北沢にある油そばの「絡麺まことや本店」

散髪帰りに下北沢に寄ったら、本多劇場の横に新しいラーメン屋「絡麺まことや本店」を発見。

絡麺まことや本店(下北沢)



店内の様子


↑色紙が3枚飾られてますが、誰だがは分かりません。

パクチーを大盛りにのせた、緑一色の「パクチー絡麺」が目に付きましたが、ここはスタンダードに一番人気の「絡麺」を注文。

パクチー絡麺



絡麺



「絡麺」は690円ですが、並でも大盛でも同じ690円で食べることができます。

吉祥寺の「ぶぶか」を彷彿とさせる味ですが、麺の下に濃厚なタレがあるので、最初に自分でよく絡めないと、そのままタレの付いていない麺を食べてしまうことになり、ご注意ください。

次は、「パクチー絡麺」を注文してみようかな。

2015年8月2日日曜日

吉祥寺の油そばといえば「ぶぶか」だけど「東京油組総本店 吉祥寺組」

吉祥寺にもある「東京油組総本店

東京油組総本店



たま~に、油そばを食べたくなる時があり、行ってしまいました。

東京油組総本店の油そば



吉祥寺の油そばといえば「ぶぶか」が有名ですが、「東京油組総本店」もオススメです。

食べる時には、タレとよ~く混ぜ混ぜして、お食べください。