2024年6月8日土曜日

吉祥寺の元町通りに雑貨も揃うフルラインナップの「グラニフ吉祥寺」がオープン!

吉祥寺の元町通りに雑貨も揃うフルラインナップの「グラニフ吉祥寺」がオープン!

吉祥寺の元町通りを歩いていると、、、

5月23日にオープンした「グラニフ吉祥寺」が!


さっそく入っていみると、店内は広く、多くのお客さんで賑わってます。


常時700 種類以上のアイテムに加え、雑貨も揃うフルラインナップ。



自分もTシャツなど数着持って愛用しています。


ちなみに、吉祥寺店は、旗艦店「グラニフ東京」に次ぐ大きさとのこと。

今日は見ただけでしたが、真夏に備えてTシャツを購入したいです。

2024年6月2日日曜日

三鷹市役所前にある石臼で挽いた自家製粉の薫り高き美味しい蕎麦屋「みたか 鷹場そば」

三鷹市役所前にある石臼で挽いた自家製粉の薫りた高き美味しい蕎麦屋「みたか 鷹場そば」

蕎麦を食べたいというリクエストに応え。

三鷹市役所前にある蕎麦屋「みたか 鷹場そば」に、初めて行ってみました。

みたか 鷹場そば

みたか 鷹場そば

お店のブログもあり、たまに目にしていたので、行ってみることに。

生憎の雨だったため車で行き、三鷹市役所の駐車場に駐車。

12時ジャストに入店しましたが、テーブル席は残り一つでギリギリセーフ。

みたか 鷹場そばの店内

出入口近くの専用スペースには、石臼で挽かれた自家製粉がつくられてます。

石臼で挽いている自家製粉

石臼で挽いている自家製粉

メニューに加えて、モバイルメニューもあり、オンラインオーダーも可能。

オンラインオーダーでは、大盛り/並/少なめなど選択することもできます。

「海老天丼(少なめ 1,750円)」と「海老天せいろ(並 1,400円)」を注文。

待つこと20分程度、海老天丼と海老天せいろが来ました!

海老天丼

海老天丼

海老天丼には、お椀に入った蕎麦と三種の野菜が付いて、ボリューミー。

ご飯にもシッカリとタレが染み込み、プリッとした海老天が美味しい!

そして、石臼で挽いた自家製粉による二八蕎麦のせいろは、薫り・喉越し・コシの全てがちょうど良く美味しい!!

海老天せいろ

海老天せいろ

天ぷらも揚げたてホクホク、天つゆと抹茶塩の双方を味わえるのが嬉しい。

海老天せいろ

蕎麦鑑定士1級&野菜ソムリエ&唎酒師の店主のお店、オススメです。

ちなみに、三鷹で唯一の石臼で挽いた自家製粉の蕎麦屋とのこと。

新しい発見があるかもしれない吉祥寺で唯一の包装資材専門店「pack mart 吉祥寺店」

新しい発見があるかもしれない吉祥寺で唯一の包装資材専門店「pack mart 吉祥寺店」

吉祥寺 中道通りの半地下にある「pack mart 吉祥寺店」

pack mart(パックマート)吉祥寺店

pack mart(パックマート)吉祥寺店

吉祥寺で雄一の包装資材専門店らしく、いろいろな資材が取り揃えられてます。

店舗前を通ると、なんとなく足が向いてしまい。

ワクワクさせられる圧縮陳列された店内

ワクワクさせられる圧縮陳列された店内

ワクワクさせられる圧縮陳列された店内

ギッシリと資材が陳列された店内で、新しい発見と出会いを期待しちゃいます。

いろいろな包装資材が棚に陳列

いろいろな包装資材が棚に陳列

ちなみに、包装ってなんでか惹かれちゃいますよね。

包装されたモノには、受け手の期待も膨らむことが、惹かれる理由かも。

2024年6月1日土曜日

吉祥寺の大人の隠れ家居酒屋「大鵬 本店」の跡地に原価酒場で完全個室の「はかた商店 吉祥寺店」がオープン

吉祥寺パルコの地下2階にあるアップリンクに寄った帰り。

パルコの裏通りを歩いていると、祝開店の文字が!

昭和のオアシス「はかた商店 吉祥寺店」

昭和のオアシス「はかた商店 吉祥寺店」
↑オープン記念第一弾(6/6~13)、ドリンクが原価から更に半額

元は大人の隠れ家居酒屋「大鵬 本店」があった場所に、「はかた商店 吉祥寺店」が令和6年6月6日(木)にオープン予定。

原価でお酒が飲めるだけではなく、「はかた商店」といった名の通り、豊富な九州料理も味わうことができるようです。

大人の隠れ家居酒屋「大鵬 本店」の跡地

大人の隠れ家居酒屋「大鵬 本店」の跡地

博多劇場好きな自分としては、ちょっと行ってみたくなりました!

ちなみに、「大鵬 本店」は行きたいと思いつつ、、、

結局のところ行けずに、創業55年をもって2023年1月に閉店してます。

2024年5月24日金曜日

日本では沖縄でしか味わえないハンバーガー&ルートビアといえば「A&Wレストラン」

日本では沖縄でしか味わえないハンバーガー&ルートビアといえば「A&Wレストラン」

沖縄へ旅行でなく仕事で。

前日に梅雨入りになったばかり、1日中大雨といった最悪な天候。

とはいっても、食だけでも沖縄を楽しまないと損、というこで、沖縄でしか食べれない「A&Wレストラン」へ。

那覇空港の3階に店舗があることを調べ、さっそく行ってみることに。

A&W那覇空港店

A&W那覇空港店

メニューを見て、いろいろと悩んだ結果、、、

A&W那覇空港店

人気のモッツァバーガー(670円)にスーパーフライコンボ(560円)を注文。

モッツァバーガーとスーパーフライコンボ(ルートビア)

モッツァバーガーとスーパーフライコンボ(ルートビア)

モッツァバーガーは、レタスとトマトがシッカリと入って美味しい。

モッツァバーガー

モッツァバーガー

そして、アルコールは含まれていないですが、約14種類以上のハーブを原料としたドリンク「A&Wルートビア」。

初体験の味で、甘さの中にほのかなバニラ、その後にハーブがジワリ。

ドクターペッパーに似てるとも、好き嫌いがハッキリ分かれる飲料かと思います。

自分は抵抗なく飲め、ハンバーガーとの相性も良くて、あんがい好きかも。

ちなみに、ルートビアは、全店舗でおかわり無料。

沖縄に行ったら、一度は味わってみることをオススメしま~す。

また、今更で気付きましたが、那覇空港は他の店舗より少し割高でした(泣)

2024年5月18日土曜日

吉祥寺で日本初生米麺フォーとベトナム屋台料理を食べたいなら「チョップスティックス 吉祥寺店」

吉祥寺で日本初生米麺フォーとベトナム屋台料理を食べたいなら「チョップスティックス 吉祥寺店」

吉祥寺でフォー!!第4弾。

第1弾:ZiOフォー
第3弾:COMPHO

ということで、吉祥寺でも大人気な「チョップスティックス 吉祥寺店

日本初生米麺フォーと本場のベトナム屋台料理が食べれます。

チョップスティックス 吉祥寺店

チョップスティックス 吉祥寺店

11時30分オープンの10分前にお店に行きましたが、、、既に10人以上が列んでおり、さすがは人気店。

オープンと同時に入店できましたが、ギリギリ最後の一人でした。

店内はそこまで大きくはなく、休日ということもあり、友達やカップル、ファミリーでの来店の方が多かったです。

チョップスティックス 吉祥寺店の店内

チョップスティックス 吉祥寺店の店内

チョップスティックス 吉祥寺店の店内
↑店内はテーブル席のみ

店員さんはきっとベトナムの方だと思われますが、日本語OKです。

メニューは、今どきらしく、各テーブルにあるQRコードからスマホで注文。

土・日・祝日のランチメニュー

土・日・祝日のランチメニュー

土・日・祝日のランチメニューから、生米麺と生春巻きのセットのBセット(+250円)を選択し、生米麺は春限定の「ブンヘンしじみ汁麺(950円)」を注文。

パクチーや生唐菓子の有り無しなど、個別注文することも可能です。

生春巻きとはす花茶

生春巻きとはす花茶

生春巻きとはす花茶は、注文してスグに着皿。

生春巻きとはす花茶

生春巻き定番の甘辛いタレにつけて食べると美味しい。

そうこうしていると、この時期限定販売の「ブンヘンしじみ汁麺」が着丼。

ブンヘンしじみ汁麺

ブンヘンしじみ汁麺

しじみ汁が身体に染みわたり慈味深い味合いに、レモングラスと唐辛子で作った特製のサテーオイルと、日本人好みのモチッとした生麺フォーが絡み、とても美味しい!

ブンヘンしじみ汁麺

身体に効くしじみ汁も飲みつつ、一気に完食です。

ブンヘンしじみ汁麺を完食

ディナータイムも営業しており、食べログなどでネット予約することも可能なので、次は夜に行ってみようかな。

美味しいフォーと本場の美味しいベトナム屋台料理が食べられる人気店です。

2024年5月14日火曜日

吉祥寺でカレー食べるならオリジナルレシピの「カレー食堂 リトルスパイス」が美味しい!

吉祥寺でカレー食べるならオリジナルレシピの「カレー食堂 リトルスパイス」が美味しい!

今日もランチはカレーにしようかなと、吉祥寺で探していると。

食べログ百名店に選出されている「カレー食堂 リトルスパイス」がありました。

カレー食堂 リトルスパイス

カレー食堂 リトルスパイス

昔からある名店で、「春木屋 吉祥寺店」の上、2階にお店があります。

カレー食堂 リトルスパイス

ランチからオープンで、13時からのオープンなのでお気を付けください。

自分はよく調べずに、11時半に行ってしまいました。。。

13時10分ぐらいに行くと、既に1階までの行列。。。

一瞬ためらいましたが、食べたいという気持ちが強く、やはり並ぶことに。

リトルスパイスに伸びる行列

リトルスパイスに上がる急な階段

急な階段で立って並ぶため、待っている間は少し辛いです。

また、待っている間は騒がず静かに待ちましょう。

2階の店舗出入口

2階のリトルスパイス出入口

美味しいリトルスパイスのカレーを食べられるという興奮は分かりますが、騒がしいと店主から注意されます。

店内はL字のカウンター席のみとなり、9人ほど。

リトルスパイスの店内(カウンター席のみ)

リトルスパイスの店内(カウンター席のみ)

リトルスパイスの店内(カウンター席のみ)

食べるなら「ブラックカレー」かなと、メニュー見るまで考えてましたが、辛さレベルMAXを見てしまい、、、「洋食屋風ポークカレー(1,100円)」に変更。

リトルスパイスのメニュー

待つこと15分程度、注文した洋食屋風ポークカレーが着皿!

洋食屋風ポークカレー

リトルスパイスの洋食屋風ポークカレー

ゴロゴロとしたジャガイモとポークが美味しそう。

リトルスパイスの洋食屋風ポークカレー

白米とカレーを混ぜ一口、マイルドな旨味と甘みに加え、ちょっとしたスパイシーな辛さが旨味を引き立て美味い!

赤唐辛子だけを残して、一気に完食です。

リトルスパイスの洋食屋風ポークカレーを完食

次は名物のブラックカレーかなと思い、ポークカレーを美味しくいただきました。

ちなみに、リトルスパイスのカレーは、アジア各地のカレーをベースにしたオリジナルレシピのカレー、各カレーは作り方がそれぞれ異なるカレーソースで、ごはんとの相性を大切にしています。

また、支払いは現金のみ、一生現金といった貼り紙もありますので、カードやコード決済のみの方は気を付けてください。