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2023年3月15日水曜日

高尾山の麓で「高尾山火生三昧火渡り祭」に初めて行ってきました!

高尾山の麓で「高尾山火生三昧火渡り祭」に初めて行ってきました!

高尾山口駅から徒歩5分ほどの自動車祈祷殿広場で「高尾山火生三昧火渡り祭

僧侶たちの広場への行進

僧侶たちの広場への行進

コロナ禍中は、参加者に人数制限があったようですが、2023年はその制限が解除され、誰でも参加OKということで行ってきました。

13:00開催ということで13:00に行くと、、、火渡りは15:30からの回とのこと。

整理券は朝の9:00から配布していたようです。

火渡り会場

火渡り会場

火渡り会場(火入れ)

参加までにはちょっと時間があるので、火入れまでを広場で見てから、高尾山のリフトを往復して火渡りの時間まで楽しみました。

高尾山リフト

高尾山リフト

火渡り前に購入した「渡火証」を首から下げ、所定の場所で待機。

高尾山火渡り「渡火証」(300円)

高尾山火渡り「渡火証」
※火渡り祭当日限りの授与

警備員から45分ほど遅れていると言われ、、、列びながら待つこと約1時間弱、ようやっと火渡りに参加できました。

高尾山火生三昧火渡り祭

高尾山火生三昧火渡り祭

素足で火を避けた道を10mほど歩く程度ですが、厄が浄火された気分に。

高尾山火生三昧火渡り祭

小さい子や多くの海外の方も火渡りをしており、なんか微笑ましい光景で、大切で誇れる日本文化なんだなと感じます。

高尾山火生三昧火渡り祭

ちなみに、僧侶が火渡り祭の説明を、日本語に加えて英語でもしていました。

梵天札(500円)

梵天札
※火渡り祭当日限りの授与

次は9:00に整理券をゲットし、高尾山散策ととろろ蕎麦を堪能してからの火渡り、最後に京王高尾山温泉 極楽湯で疲れを癒やすといったコースは最高かも。

2018年10月8日月曜日

鉄道総合技術研究所の一般公開「平兵衛まつり」

鉄道総研(鉄道総合技術研究所)が、1年に1度だけ一般公開する「平兵衛まつり」

今年の2018年は、10月13日(土)10:00~15:30(入場は15:00まで)に、開催されるようです。

鉄道総研のHPなどで広く周知していなく、地元の国立周辺にてポスターで周知している程度らしいです。しかも、「一般公開」でなく「平兵衛まつり」での名称。

平兵衛まつり2018



隠れファンも含め、多くの人数がいる鉄道ファンが押し寄せるのを考慮して?あまり大々的にアピールしたくないのでしょうかね??

ちなみに、自分も、にわか鉄道ファンです。男はどこかの年代で、必ず鉄道が好きになるものです。

2017年7月22日土曜日

井の頭公園盆踊り2017

ここ最近は行けてないですが、今年も井の頭公園盆踊り「第49回 井の頭 ふれあい 盆踊り大会」が開催されます。

第49回 井の頭 ふれあい 盆踊り大会



2017年7月27日(木) 18:45~20:45
2017年7月28日(金) 18:45~20:45
2017年7月29日(土) 18:45~21:00
※雨天中止、看板でお知らせ

井の頭公園駅下(赤枠)



会場は、井の頭公園駅下の広場(井の頭公園)となっています。

2012年当時の様子については、コチラをご覧ください。(2012年当時、詰め合わせのお菓子を貰える特典が、子供達にはありました。)

ちなみに、今年は第49回なので、来年の2018年は記念すべき第50回となります。

盛大に催されるのか?期待したいですね。

2016年10月8日土曜日

天下一品祭り2016「こってりスマホレンズ」

先日、飲み会帰りにどうしてもラーメンが食べたくなり、天下一品へ行ってきました。

ちょうどその日は、天下一品祭り2016の開催中(10月1日~10日)で、クジを引いたら「こってりスマホレンズ」をゲット。

天下一品「こってりスマホレンズ」



レンズのフタが大きいですが、、、なかなかのクオリティーです。

ラーメンの形をしたレンズのフタ



天下一品ありがとう!!

2016年8月22日月曜日

第49回三鷹阿波おどり

三鷹駅南口で開催された「第49回三鷹阿波おどり」を、観に行ってきました。

第49回三鷹阿波おどり



当日はあいにくの空模様、雨が降ったり止んだりの天候でしたが、祭りは盛り上がっていました。

阿波おどり(女踊り)





ビール片手に、阿波踊りを観るのもいいもんです。重低音で迫力ある大太鼓の周波数が、ビールを美味しくしているかもしれません。

阿波おどり(男踊り)



なぜか?「リコーダーの妖精 けんけん」が、三鷹阿波おどりに来てました。彼が吹くリコーダーのメロディーは、残念ならが阿波踊りの音にかき消され、全く聞こえませんでした。

リコーダーの妖精 けんけん


↑黒いリュックを背負った後ろ姿のみです。。。

ちなみに、来年は50回目となり、節目の回になりそうでうね。

2015年11月12日木曜日

神宮外苑いちょう祭り

今週末から始まる神宮外苑いちょう祭り

昨年、初めて行きましたが、ちょうど運良く見頃で、黄色に染まった銀杏が、冬空の澄んだ青い空に映えて綺麗でした。

神宮外苑の銀杏並木

神宮外苑の銀杏並木

見頃は、昨年からいうと、三連休の11月21~23日頃でしょうか。

今年もチャンスがあれば行きたいです。

2015年10月25日日曜日

柴田勝家の「兜」埋納400年記念「勝淵神社」

柴田勝家の兜が鎮めてある、三鷹市新川の「勝淵神社」に行ってきました。

勝淵神社



勝淵神社は、柴田勝家の孫となる柴田勝重が、大阪夏の陣の後に、上仙川村(現新川)・中仙川村(現中原)付近を、支配地として受領し島屋敷に居住、祖父より与えられた兜を、水神の森に鎮めて社殿を建立し、勝淵明神社と号したといいます。

柴田勝家



境内には、兜を鎮めたであろう場所に、兜塚があります。

兜塚



兜を鎮めた場所は、「兜塚」と称し、神社縁りの史跡として保存されていましたが、戦後の一時期荒廃したため、これを憂えた氏子の熱意により、昭和63(1988)年、現在の兜塚が再建されたものです。

柴田勝家兜埋納伝承地



織田信長の重臣であった柴田勝家の兜が、孫の勝重によってこの地に埋納されたとの伝承を裏付ける史料は、天明5(1785)年の紀年銘がある柴田勝家位牌奉安添状(春清寺所蔵)をはじまりとします。この伝承は『新編武蔵国風土記稿』(文政11(1828)年編纂)にみられるように江戸時代を通じて継承されたものと考えられ、また少なくとも戦前までは口承によって伝えられていたことが、文献や聞き取り調査によって確認されています。
神社境域内に残される幟や絵馬などの奉納物は、この地が地域の祭礼の場であると同時に、柴田勝家兜埋納の伝承地として地域住民の崇敬の対象となっていたことを裏付けています。このように勝淵神社およびその境域は、柴田勝家の兜を埋めたという著名な伝承地であり、江戸時代以降上仙川村(現新川・中原地区の一部)の鎮守として、地域の厚い信仰を集め、また祭礼の場としての長い歴史を有しています。このため神社の境域全体が市域に残る稀有な伝承地として史跡に登録されました。

柴田勝家の「兜」埋納400年記念



ちなみに、今年2015年は、兜が埋納された1615年から400年経ち、400年という記念の年です。

丸池わくわくまつり 2015


バナナの叩き売り



新川ばやし



境内の様子



また、当日は「丸池わくわくまつり」だったため、境内では炊き出しやバナナの叩き売りなどが開催されており、地域住民の人達で賑わっていました。

2014年11月23日日曜日

神宮外苑の銀杏並木

神宮外苑へ、銀杏を見に行ってきました。

三連休の中日だけあって多くの人出が、、、

神宮外苑の銀杏


↑多くの人出で賑わう神宮外苑


↑青い空に映える銀杏の紅葉


↑紅葉している銀杏と紅葉してない銀杏

肝心の銀杏は、まだ完全ではないですが、8割程度に染まっており、今日は天気も良く、青い空を背景に、色付いた銀杏の黄色が映えて綺麗でした。

この時期(11月中旬~12月上旬)に、外苑いちょう並木・噴水池周辺・軟式球場で、神宮外苑いちょう祭りが開催されています。

多くの模擬店が出店しており、テレビでも取材されている「もちもちポテト」も出店。

もちもちポテト



自分も並んで食べましたが、確かにモチモチして新食感です。

神宮外苑の銀杏へは、神宮外苑駅からが一番近いです。

ただ、個人的には、信濃町駅から「神宮外苑いちょう祭り」で腹ごしらえして、その後に、ゆっくりと銀杏を見るのがオススメです。

2014年7月27日日曜日

丸井吉祥寺店の屋上で開催される「吉祥寺南口ふれあい夏祭り」に行ってきました!

丸井吉祥寺店の屋上は普段開放されていませんが、吉祥寺南口ふれあい夏祭りの時は開放されます。

吉祥寺南口ふれあい夏祭り

吉祥寺南口ふれあい夏祭り

井の頭公園などを見下ろすことができ、タイミングが合えば、近くで打ち上がっている花火なども見れます。

丸井吉祥寺店の屋上から撮影

丸井吉祥寺店の屋上から撮影

もう、夏本番ですね。